■プロフィール

mamoru shida

Author:mamoru shida
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
日本に帰国
ベルリンを朝6時半に起きて、バスに乗りテーゲル飛行場へ。到着後、しばらくすると各ホストファミリーに連れられて、高校生が全員やってきた。Auf Wiedersehen(さようなら)を言って、10名全員搭乗。フランクフルトに到着。時間があったのでパンなどを買う。

成田までの11時間を狭い機内で過ごす。日記を書いたり、夕食後、うとうとして少し退屈な時間を過ごす。帰りは地球の自転の関係で日本が近づき、飛行機も目標に向かっているので到着時間が30分早くなる。機内での朝食が済むともう日本である。
成田空港で入国審査をすませる。行きのウイーンではかなり厳しくチェックを受けたが、成田では簡易的である。

ロビーに二家族が迎えにきていたので、元気に戻ったことを伝える。小玉さんが郡山まで5人を引率。私は家族の待つ淡路島へ戻る。

日本の教育システムは学校にいる間は、生徒にあまり考えることをさせない。答えも先生が望むものを期待する。旧社会主義体制とばかりも言えないが、ドイツの人々の暮らしは自由で、民主主義の国日本が不自由(決まり事が多い割にはムダ)なのも不思議である。原発事故の対応でもわかっていたことだが、むしろ日本は体制的(官僚主義)な国だ。

交通システムも同様だ。基本的にベルリンではいわゆる日本の”改札口”に当たるものが存在しない。バスやトラム、Sバーン、Uバーンに乗る際に、切符に刻印する。それだけ。一枚の切符で区間の中なら、自由に使える。日本の場合は路線会社が違えば、例外もあるが、一枚ずつ購入しなくてはならない。成田〜東京間で一枚。東京〜新神戸で一枚。高速バスに一枚と何度も窓口に並ぶ。その仕事に従事する経済的な効果はあるにしても、利用者は不便を強いられる。

学校も同じである。ドイツには教科書に当たるものがない。先生が使いたいものを使う。授業の雰囲気もノンビリしている。2時半には授業が終わり、帰宅する。迎えに来たり、バスや自転車で帰る。小さい子は父親が自転車で連れてくるケースもある。町の造りも比較できないが、うらやましい。歩道側には自転車道も確保されているし、車道は上下各4車線はある。歩道に近い線は大旨、車が路駐するスペースになる。これは昨年、サハリンに行ったときも同じ。

車社会のあり方として、都市計画というレベルからすると、考えさせられる。ただ、歩行者の信号の時間は短過ぎる。横断歩道が長いので、渡りきれないこともあった。それでも、その短い時間を利用して、ジャグリングをしたり一輪車に乗ってピンを空中にあげてキャッチするといった大道芸をやっている人には驚かされた。

システムに巻き込まれず、それを逆に利用する。全ての一般人に求めるのは難しいが、彼らの様な存在ならそれができる。。トイレが無料。これは日本の良いトコロ。ベルリンでは50セント払う。トイレを掃除している方々への礼と思えば良い。チップを払うのも似ているかもしれない。

日本的な考えは、やはり季節にあるのだろう。私たちの訪問時は、9時過ぎまで明るく、外は寒くもないので、寸暇を楽しむ意味で、外にテーブルをだして、皆さん食事をする。とても明るくて雰囲気がいい。店の中まで入ってくる物乞いもいるが、店側も客も気にしていない。日本から来たと言って少しカンパした。

ベルリンとの時差は7時間。昨日は夜中の2時に目が覚めてしまった。朝8時には二度寝。午後2時に起きた。家庭に戻れば、二児の父親。妻にも負担をかけたので、少し主夫になろう。部屋の掃除、洗濯、食事を作り、子どもたちと遊ぶ。夏休みも今週で終わる。時差ボケの影響で今日は時間がわからない。。
IMG_1752.jpg
スポンサーサイト


未分類 | 21:14:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。