■プロフィール

mamoru shida

Author:mamoru shida
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ
 マスノさんから連絡がありましたので、再掲載致します。「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」の贅沢を味わうのはこれを見ているあなたです。今からでも間に合います。一人の参加者でもOK。十分な誠意を持って迎えてくれます。ぜひ、『ハーメルンプロジェクトのブログを見た』と言って下さい。でも言った後は、私たちの事を忘れて下さい。私にも小さな子どもが二人います。その子どもたちのために、もっと家族を大切にしたいと思っています。わが家は、今、関西に避難しています。子どもとの時間を大切にしたい、、、。それが私の願いです。


 石川県のマスノマサヒロと申します。
表題の「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」実行委員会代表です。

 福島の子どもたちを招いての交流キャンプを企画しましたが、申し込みが少なかった福島の参加者からキャンセルが相次ぎ、結局ゼロ、振り出しに戻ってしまいました。開催は今月の29日からでもうあまり時間はありませんが、一応参加要項をより参加しやすいものに変更しました。下記の通りです。関心のある方がいらしたら、ぜひお問い合わせください。

*****
 ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプは、出会う可能性が非常に低かった福島と石川の子どもたちが3週間を共に過ごし、未来を切り開く力にもなる友達になってもらいたいとの夢を描いています。金沢の森や能登島の海に包まれ、元気な子はますます元気に、今は静かにしていたい子はなんの遠慮もなくそのままで過ごせるような、大家族をイメージしています。原発事故という災いを少しでも多くの福に転じることができるなら、このキャンプもそのひとつでありたいと思います。詳細は、http://www.fk-kids.com/ に掲載されていますので、ここでは変更点を含め簡潔にご紹介します。

●会期 7月29日〜8月18日

 一次会場 医王の里オートキャンプ場 7月29日〜8月6日
 二次会場 能登島勝尾崎キャンプ場  8月7日〜8月13日
 三次会場 金沢キゴ山少年自然の家  8月14日〜8月18日 

 当初は全日程参加を条件としていましたが、改め、会場ごとの部分参加も受付ています。ただし、プログラム内容の関係で三次会場のみの参加は受付ていません。

●参加費 2万円(参加日数にかかわらず、一律です)

 その他詳細はお申し込み後に直接お話して詰めたいと思います。計画ではこちらで用意する大型バスを利用して福島ー石川間の往復を考えていましたが、少人数が予想されるため、ほかの公共交通機関を利用することになりそうです。

お問い合わせは、マスノまで
 kazesan63@gmail.com
 Tel/Fax 076-287-6824

参加お申し込みはホームページからでもできます


 募集しても集まらない。その様な状況は生まれてくるでしょう。もう1年が過ぎました。福島に住む方の印象としては、心配しても仕方がない、そんなあきらめムードもあるのかもしれません。政府は安全だと言っています。除染もしています。がんばろう東北!!と。

 関西に避難している方々の間でも、考え方に違いが生じています。公的支援を受けている方々と,受けていない方々の間に、、、。関東県からの避難者と福島県からの避難者の間には大きな溝ができつつあります。個人で判断すれば、そうならざるを得ません。そうならないためには、国がリーダーシップをとるしかありませんが、残念ながら現政権の民主党にそれができる力はありません。

 もう誰かが,言うしかないのです。自分の事は自分で責任を取れ!!と。人を当てにするな。国を当てにするな。家族を守るには父親、そして母親しかいない。


 福島に残る選択。福島を去る選択。当然<<<になる。つまり、福島に残る選択<福島を去る選択。

 だが、今の状況は、「福島に残る選択>福島を去る選択」になっています。

 福島で間違っていることがある。経済活動、教育、そして医療。すべて間違っている。それが、まず形となって現れているのが,現在の保養プランへの参加状況なのでしょう。

 マスノさん。参加者がひとりでもいいじゃないですか。その人のためを想い、支援して下さい。

*   *   *   *   *   
以下はマスノさんからのメールです。
さきほど保養プログラムのお知らせをしました石川在住のマスノです。
このML内の話題に相応しいものか考えないままに投稿すること、お許し下さい。

福島の子どもたちにできることはなんだろうかと、全国のおとなが考え、集い、数々の保養プログラムを提供しています。素晴らしいことだと思います。ただあまりのにその数が多いせいか、あぶれてしまうプログラムがあることも十分に想像がつきます。実際、ぼくが代表の「ふくしま・かなざわキッズ交流キャンプ」は、ついに福島からの参加申し込みがゼロに戻ってしまいました。ここまで毎日のように集まり開催の準備を進めてきたスタッフを思うと、簡単に言葉が出て来ません。

ぼくたちのプログラムは三週間という割と長期のものですが、それも申し込みが少ない原因のひとつでしょうか。でも、保養というからには、数日福島を離れただけでいいのかという疑問が湧いてきます。三週間だから効果があるのか、ということも確かには言えませんが。ただ、ここでひとつ問題を感じました。福島とそれ以外のところの意思疎通が出来ていないことです。かつて経験したことのない原発事故とその後の被ばくの問題から、少なくともこのMLの場ではある程度の共通認識があると思っていますが、それを少しでも周知徹底することができれば、せっかく多くある保養プログラムを無駄にすることが減るのではと思ったわけです。

子どもを守ることが、このグループの主目的ですよね。途中から参加した者には理解していないことが多くあると思いますが、もっとも身近な子どもたちのための保養プログラムの在り方を考える話題が皆無のようで、すこし物足りないところがあります。

一時的にでも遠くへ子どもを出す保護者には大変なことも多々あると思います。受け入れ側にもいろんな思いがあるでしょう。そんなことはちっとも話題にならず、保養情報ばかりが乱立していたのでは、少しでもしっかりと子どもたちを守ろうとしていることから外れているような気がして、ちょっぴり気にかかりました。

蛇足ですが、こちらのスタッフには参加者がゼロになってしまった状況について、こういう風に伝えました。長文になってしまいましたこと、どうぞお許しください。

*****
たった一人しかいなかった福島の参加者から、きょうキャンセルしたいとの連絡がありました。地元石川からは数人が参加申し込みをしていますが、原則は交流キャンプです。迎える石川の子どもたちだけでは意味合いが違ってきますので、このままでは開催が難しい状況になってしまいました。参加者も資金もことのほか少ない事態など想像もしませんでしたが、現実は真摯に受け止めなくてはと思います。

今程、実行委員会のMLで同じ状況を伝えたところ、早めに結論を出しましょうという意見が出ています。でもこの代表は、結論はぎりぎりまで出さないと断言しました。実行委員会などなくなってもかまいませんが、はじめに感じたこの胸に抱えている思いだけは、そうは簡単には下ろせません。

あってはならない原発事故が起こってしまい、あってはならない放射線被ばくしている子どもたちがいることを、いま日本のおとなたちはどう考えているんでしょうか。原発再稼働は、どう考えても早計です。でも福島ばかりでなく、東北関東一円にまでホットスポットが点在するこの事態を他人事として悠長に構えていたのでは、再稼働を進めた人たちとのい間にどれほどの違いがあるんでしょうか。

などと偉そうなことを言ったところで、所詮参加者のいない保養プログラムを提供しているだけの滑稽な姿を晒しています(笑)。でも、実はこの数日で、ちょっぴり新しい展開も生まれています。南相馬市との連携が強い富山県南砺市の方々に出会いました。南砺市は去年から既に大勢の福島の子どもたちを受け入れています。どうやら自治体と民間が一丸となって活動しているようです。うらやましいばかりですが、ここにひとつ基本的に大事にしたい点があります。それは、そこには必ず誠意や熱意を持って臨んでいる人がいる、ということです。なにがあってもちょっとやそっとじゃ動じない人が、たぶんひとりかふたり、多くても三人ほどいるんだと思います。要するに、事を推し進めるのは組織ではなく、関わるたったひとりの人間なんだと確信しています。

ひとりでもいいじゃないですか。ひとりの参加者ぐらいなら、十分に受け入れることができます。そんな仲間が三人いれば、倍の六人ほどの子どもを見守っていられます。未来を担うのは子どもたちだと、深く考えもせずだれもが簡単に言いますが、未来を切り開くほどの人材はそう易々と生まれるはずがありません。たとえ数人の子どもたちだとしても、深く関わり応援する意味が、そこに確かにあるのだと思えます。
スポンサーサイト
拡散・広報 | 00:22:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。