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3.25 福島県リポート 事務局長 北岡 響
 ハーメルン代表の志田さん、現地のハーメルン支持者に会ってきました。また、郡山市でおこなわれた、原子力委員会主催の「原子力発電所における中長期措置についてご意見を聴く会」に参加し、福島県民の声を聴いてきました。

 23日晩、福島県郡山市に到着。NPO福島ハーメルンプロジェクト代表の志田さんと時事通信社の山本さんに迎えられた。志田さんの話だとここ2、3日、線量が高いという。毎時0.8〜1マイクロシーベルト。冷たい、雨が降る中、近くの居酒屋に移動し話を聞いた。

 話を聞いていく中で今、福島県民が抱えている問題は、大きくわけて2つあると感じた。ひとつは、放射能に関する情報格差。もうひとつは、当事者意識の矛盾である。情報格差に関しては、一方向のメディアに依存するがために、思い込みの中、1年を過ごし、どうも最近、何かおかしいと気づきはじめた人々と、はじめから、この状況おかしいと思い行動してる人々。

 当事者意識の矛盾は、福島県民は放射能の被爆が日常化している当事者であり、国際基準の年間1ミリシーベルトを多くの人間が浴びているにも関わらず、普通に生活をしている。そのことに対して避難しない多くの福島県人はおかしいと思いつつも、生活がそこにあり、人生がそこにあるから動かない、動けない。

 ただ、情報格差、当事者意識の矛盾という問題を抱えながらも福島県人の誰もが思ってることは、子どもを守りたい。子どもの未来を守りたいという人として、当たり前の気持ちは根底にあると信じたい。23日は、深夜まで福島県の現状に関して、志田さん、時事通信社の山本さん、志田さんをサポートしてる坪井さんと話をし、感覚的に福島の現状況を改めて確認できました。

 24日は「原子力発電所における中長期措置についてご意見を聴く会」という名の原子力委員会主催の福島の人と対話するという目的の会合が郡山市のホテルでおこなわれた。

 この模様については→ http://www.ustream.tv/recorded/21319642

 志田さんも含め、戦う福島県人の声を聞けたことは、大きかった。また、「知事抹殺 つくられた福島県汚職事件」の著者、前福島県知事佐藤栄佐久さんが来て発言したことの意味は少なからず、参加している福島県人にとっては大きかったように思う。

 参加者の声を聞くと、怒りと悲しみにみちあふれ、聞いてると私自身、自分の気持ちをおさえるのにせいいっぱいだった。ただ、参加している福島県人の誰もが思ってることは、子どもを守りたい。子どもの未来を守りたいという人として、当たり前の気持ち。この気持ちを受けて、福島県外の人間ができることは、ひとつしかない。福島県の子どもたち、福島県の未来を支える若者たちを迎えることにほかならない。

 ジョイントチームは、その架け橋になり、想いを共有する人々とジョイントし、前に進まなければいけない。個々に温度差はあるにしても、この事実を今を生きる限り、受け止めることが世代間責任ではないだろうか。

 PS:響くん、詳細なレポートありがとう。いろいろ忙しくて、私自身が、コメントできない時もあります。27日は参議院議員会館で大飯原発の対政府交渉に参加。後日レポートします。
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拡散・広報 | 18:30:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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