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即刻避難
 午前中、ハーメルン・プロジェクトの案内を見たと言う方から電話を頂く。線量計を販売している会社の営業マンからだった。福島のいろいろな場所の放射能値を計っている。二人でやってきた。ハーメルンプロジェクトの経緯を話したら、えらく感激してくれた。とくに『ハーメルン』の言葉に賛同を頂いた。

 国や東電の無理解な意識から、子どもたちを連れ出したいのは勿論だが、子どもの親の無理解さからも子どもを奪いたいと思っている秘密のエッセンスが隠れている。誰もが持てるものではないが、物事を正しく見るにはそれなりに判断力が要求される。

 郡山市で講演があった矢ケ崎先生の考えも単純だった。子どもは即刻避難。健康被害確実。証拠を揃えて国と闘えるように準備しておきなさい。校庭の除染どころじゃない、絶対にここにいてはいけないんだ、とアドバイス。

 午後から、小4の母親と面談。沖縄のプロジェクトを薦めた。彼女もある程度の決意をもっていた様子である。ちょっとしたきっかけが欲しかった面もある。各人がそれなりに決断しなくてはならない時期に来ている。

 県の教育委員会は何も仕事をしていない。非常事態になれば、彼らの不誠実が見えてくる。責めても可哀想かもしれない。それよりも自らの選択を信じることが大事である。

 夕方、スタッフが名刺を作ってきてくれた。今まで、仕事の名刺だったが、これからはこちらを配ることができる。何人の方がこの名刺を持ってくれるのかわからないが、これからはこの名刺を配ることができる。子どもたちが旗を携えているイラストがかわいい。スタッフの友人が作成してくれたらしい。この場を借りて、「ありがとうございます」と申し添えます。

 明日は、おうくんといとさんを連れて、奥会津方面に出かけてくる。子どもたちをノビノビと遊ばせてあげたいと思うから。できれば、わが家ももう一度避難させようと思っている。今度は沖縄である。潮騒の目覚まし時計で起きる。砂浜で桜貝などを拾う。まわりは何も気にすることがない。

 東京電力は4日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋1階南東部の床を貫通する気体輸送用の配管周辺の隙間から湯気が上がっているのを確認したと発表。

 湯気が立ち上っている周辺の放射線量は、最高で毎時4000ミリ・シーベルトで、3月11日の事故発生後に測定された中では、最も高い数値だった。4シーベルト(4000ミリ・シーベルト)では半数が死亡するとされる。
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避難・疎開 | 17:12:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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