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立ち上がれフクシマ県民!!
 『犯罪社会東電』という風刺番組なのですが、深刻な現実だけに、笑われて、心が痛む内容です。この映像の題名通りです。東電は極悪極まりない犯罪会社なのです。何をやってもおとがめなしの恥ずべき、憎むべき、犯罪会社なのです。そして、そんな企業を放置している我々日本人も世界の笑い者なのです。

 天の恵み、大地の恵みとともに家族と平穏に過ごす故郷で、親が作ったものを食べ、豊かな大地に身を委ねて生きる子どもが、原発事故のために理不尽な形でガンになってしまう。

 政府の初動の経過からは、私たちフクシマ県民は何も危機感は感じなかった。そういう報道発表だったからだ。政府や経産省の原子力安全・保安院、そして事故の当事者である東京電力からも、最悪の事態を想定した上で先手を打って対策をとるような危機管理の姿勢は見えない。国民目線でものを考えているとは思えない。

 国家の最も大事な使命は国民の命を守ることである。

 政治家や官僚、あるいは学者は、「統計」や「集団」という形で物事を考えたり処理しがちだ。だが、実際には病と闘う子どもがいて、時には命を落とす子どももいる。本人のつらさや悲しみ、家族の切ない思いからは、一人ひとりの命こそが大切であることを痛感する。机の上で何をどう分析しても、命を失う痛みはわからない。

 政府は「(検出された放射能は)ただちに健康に影響をあたえるレベルではない」といった言い方をしてきた。これは嘘ではないかもしれないが、国民が必要とする情報をすべて提供しているかといえば、そうではない。情報を小出しにしてきたため、かえって疑心暗鬼を招いてしまった。

 まさに、自国の政府を信用できないくらい惨めなことはない。

 同様に、国内の行政も機能していない。何カ所かヒアリングしてきたが、対岸の火事である。何かを命令されない限り、動かない行政。そのような存在は、体に例えれば、すでにガンとなって摘出されるべき部位だ。物事を直視できない県と各市町村の行政や避難もせずに残っているフクシマ県民が、この状況を邪魔している。恐ろしいことである。となると、このYouTubeの笑賛は、日本人は真摯に受け止めなくてはならない。

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避難・疎開 | 20:14:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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