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新政府樹立
 今年は初めて淡路島で家族そろってクリスマス・イブを過ごした。その後、岡山YMCAさんから家族で呼ばれて、岡山県新庄村にでかけてきた。これまでYMCAのキャンプに参加した事のある家族が集まった。高速道路の途中から辺りは雪景色に変わる。東北人にとって雪は懐かしい。勿論、子どもたちも大喜びだ。

 本や絵も書き、ミュージシャンとして活躍するAKIRAさんが同じバスに乗っていた。彼とは初めてだったが、フレンドリーで気が合った。年齢は私より少し年下だが、年に似合わずプラス思考なのが印象的だった。今回「アジアに落ちる」という本を買い求め、サインを頂いたが、初版本『COTTON100%』は勇気と決断を与えてくれる本でもある。もし君が自分の「限界」と「可能性」を知りたかったら、読め!!そして、俺と一緒に旅に出てみないかい?とAKIRAさんは問いかける。

 二部では若い代田さんが『被災地の聞き書き101』を通しての人々との繋がりについて話してくれた。この本は民間シンクタンク 東京財団とNPO法人 共存の森ネットワークの共催だ。

 これには伏線がある。「新庄村 聞き書き集」だ。時代時代の暮らしがあり、暮らしの知恵があり、新庄村の歴史がある。忘れてはいけないもの、次の世代に引き継がなければならないものに気づき、大切にし、自信と誇りを持って伝達しなくてはならないものがある。

 そう言う意味では、フクシマの歴史も同じである。この原発事故をどう記録し、次の世代に伝えてゆくか。私たちの正面突破する誠意が求められる。

 その後、飯館村から職員の藤井さんが飯館村の現状と復興について行政からの視点で話をしてくれた。飯館村の置かれている状況はまさにフクシマそのものでもある。「飯館村は、村民一人ひとりの復興を目指します。」村の考える復興の大きな課題でもある。9割が1時間圏内に住んでいるが、帰還は困難であるとの認識だ。真夜中まで話し込んでいたが、行政の立場としての苦渋もあることは私なりに理解できた。

 参加して子どもたちはそれらとは裏腹にキャンプを楽しんでくれたのも事実である。フクシマ県人だけの問題ではないが、重い課題を与えられているのも確かである。

 私は少しアルコールに酔った勢いで、<新政府の大統領になりたい>と話してきた。今回の選挙もそうであるが、たった16%程度の人間に認知された政府が日本の代表だとは思って良いのだろうか?むしろ、残った人間の中で新しい政府を作り、世界に認めてもらうのも有りだろう。

 もし、現状をリセットするならば、どのような展望で新しい国を作るのか?選挙で落ちた人達も含めて本気で考えても良い。それ位に日本は追い込まれている。

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拡散・広報 | 01:53:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
自主的避難等に係る賠償金ご請求書
【拡散希望】2012年(平成24年)12月22日

東京電力から新たな自主的避難等に関する請求書を受領した皆さまへ

福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク

1 東京電力は、本年12月から、福島第一原子力発電所の事故発生当時、福島市や郡山市など自主的避難等対象区域及び白河市など福島県県南地域及び宮城県丸森町に居住していた方に対して、「自主的避難等に係る賠償金ご請求書」(請求書)を送付し、本年1月以降の損害について、損害賠償を受け付けています。

この請求書への対応に関する私たちの見解は次のとおりです。

2 本請求書で請求できるのは、あくまで大人一人4万円、子ども・妊婦の方一人12万円(県南地域・丸森町の場合は8万円)の一律の賠償額だけです。本請求書を提出される方の多くは、精神的苦痛による慰謝料を含め、この額を超える損害を被っておられ、一律額には納得がいかない方も多くいらっしゃるものと思います。

3 今回の請求書には、これまでの自主的避難等に関する請求書とは異なり、

「自主的避難等に係る賠償について、代表者は本請求書の内容をもって合意することを了承し」

との文言が含まれています。

この文言は、解釈によっては、請求書に記載された損害額を超える損害について、東京電力に対して請求する権利を放棄するとの意思表示と受け取られかねないものです。原発事故の加害者である東京電力が、このようなあいまいな文言を、小さな字で、かつ何の説明もなく追加したことは、重大な問題であると考えています。

4 つきましては、私たちは、請求書を提出する皆さまに、請求書の提出にあたって、以下の対応を行うことを強くお薦めします。

(1)請求書オモテ面の冒頭の2つめの黒丸(●)に記載されている「自主的避難等に係る賠償について、代表者は本請求書の内容をもって合意することを了承し、」との部分を、二重線で削除し、その上に代表者の方が押印します。

(2)こちらの一部請求通知書に、現住所・代表者氏名を記入し、押印します。

(3)請求書と一部請求通知書のコピーを取って、手元で保管します。

(4)請求書に、一部請求通知書を同封して、東京電力に送付します。

5 なお、上記の請求書の問題点については、他の避難者支援団体や弁護団と共同で、東京電力に対し、改善を要請する予定です。


一部請求通知書(追加賠償請求書用)



【本件に関する連絡先】

福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(東京千代田法律事務所内)

〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-3 NAビル4階

Fax : 03-3255-8876 / E-mail: 311saflan@gmail.com

拡散・広報 | 15:58:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
自主避難者の住宅支援〜傾向と対策
 早尾さんからのメールです。

 周知のように、福島県からの自主避難者に対する公的住宅支援が、年末(12月28日)で新規申請打ち切りになります。

 そうしたなかでいくつか受けている相談として、実際には子どもの学年終了の3月末に引っ越しをしたいのだけれど、それではダメだろうか、というものがあります。

 28日までに申請を完了すると、実際の契約とカギの引き渡しは1月半ばになります。そして、各自治体に問い合わせると「1月中に転居を完了させてください」と言われます。公務員としてはそう言わざるをえないのは仕方ありません。

 しかし、そう言われると、「1月引っ越しは無理だから」と、申請を諦めるケースが出てしまいます。そんなことがあってはいけません。

 実際には3月引っ越しでも、そのことは黙って申請をすればいいことでし。1月にカギの引き渡しだけやって、それから3月までは、「引っ越し作業を進めている」ということで、転居の遅延は名目が立ちます。

 厳しくチェックする自治体でなければ、そもそも転居が完了したかどうか、外からは知りようがありません。もし指摘された場合に、「まだ作業中」と答えればいいのです。

 なかには、話の分かる職員が、「目をつむりますから3月でもいいですよ」と対応してくれるところもあります。本来はそうあるべきです。学校の区切りや仕事の区切りが年度末になるのは当然のことなのですから。

 とにかく、行政の機械的で無慈悲な対応にあきらめないでください。

以上、ご参考にして下さい。

拡散・広報 | 21:35:44 | トラックバック(0) | コメント(1)
大阪にスティ
大阪の橋本さんからのメールです。

 「 親子、グループで、大阪にスティできます! 」(お家をお貸しするだけですが)

2012年12月24日〜2013年1月7日の間、いつでも何日間でも 

一戸建の家(大阪府の南・富田林市)=ご家族・グループ、8名ぐらいまでなら泊まれます。
(一階・リビングと1部屋 二階・3部屋あります。)
自炊をお願いします。電化製品暖房器具、完備。鍋釜調理器具完備。自転車一台。

ご希望あれば、食材購入手伝い、車での送り迎え等します。
新大阪駅からおよそ1時間30分。静かな住宅地です。  
今年8月には、4家族(3グループ)で使っていただきました。
申込・お問い合わせはお気軽にどうぞ!
( 電話 090ー2354ー8829  dpjvr410@kawachi.zaq.ne.jp 橋本 )
                                        
「 子どもたちに未来をわたしたい大阪の会 」
大阪の元教師が、福島原発事故と放射能汚染に強い怒りを持ち、原発を放置してきた大人の責任を感じ、“何か少しでもやれることを!”と始めた会です。
福島県内保養のお手伝い、必要物品配送、「放射能教育問題」など、取り組んでいます。

拡散・広報 | 21:44:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
ここカフェ郡山
ここカフェ郡山ひらきます (^ー^)ノ

12/15 (土) 13:00〜16:30

12回目のサロンです (^^♪ 
一年間続きました。ありがとうございますm(_ _)m
ご協力してくださっている皆様、重ねてご参加の皆様
本当にありがとうございます


小金井市で子どもを守る会で頑張っている徳島出身のママから
徳島マルシェ』さんをご紹介いただきました。

徳島県から12/13木曜日に発送し、12/15土曜日の午前中ここカフェに到着します。

新鮮に届く野菜や卵を見ていただくため取り寄せました。

見本で取り寄せたお野菜や卵は参加者の皆様にご希望あればお分けできます。

今回届くお野菜です(^^♪ 
※画像は徳島マルシェさんサイトよりお借りしました。
小松菜、ほうれん草、レタス、きゅうり、大根など♪
現地価格でお分けします。

お問い合わせは cococafe2012@gmail.com
090-1501-4253 いいだ まで


みなさまのご参加をお待ちしています\(^o^)/

場所 交流サロン「しんせい」
〒963-8022 郡山市西の内1丁目25−2
http://saronsinsei.jimdo.com/しんせい/
☆彡太田西の内病院正門前、駐車場あります。
近くにはイトーヨーカドーさんもあります。

拡散・広報 | 00:28:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
12月10日(月)に福島県に署名提出
打切り撤回を求め、福島県と交渉します!ぜひ多くのみなさまのご参加をお願いします。

日時:12月10日(月)

15時:福島県庁西館2F集合 打ち合わせ(1時間)
16:00〜17:00 県交渉
(対応:避難支援課・野地課長)
17:30〜18:00 記者会見(予定、県政記者クラブ)⇒これから予約します。

場所:福島県庁

呼びかけ:原発事故子ども被災者支援法市民会議
問い合わせ先:FoE Japan 満田/090-6142-1807

以下、拡散希望
★延長12月9日22時まで【現在約8500筆】>【緊急署名】福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!

先日よりお願いしている「原発事故子ども・被災者支援法市民会議」
http://shiminkaigi.jimdo.com/)の構成メンバーを中心に呼びかけている、福島事故による避難者の住宅支援制度打ち切り撤回を求める署名は、12月10日(月)に福島県に提出することになりました。

そこで、署名の期限を★12月9日(日)22時まで★延長いたします。現在ウェブから約7000、紙で約1530筆という状況です。まだまだ集めたいです。ぜひ、引続き、拡散にご協力頂けますようよろしくお願い申し上げます。

--------------------------------------------------
【緊急署名】福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!
http://shiminkaigi.jimdo.com/お知らせ-イベント/
http://www.foejapan.org/energy/action/121119.html
--------------------------------------------------

☆オンライン署名は下記から☆
個人署名⇒ https://fs222.formasp.jp/k282/form1/
団体賛同⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/87992e8335813
〆切:★12月9日(日)22時まで★

報道の通り福島県は12月28日で借り上げ住宅の新規申込打ち切りをするとしています。この制度は、原発事故により避難を強いられた方々の生活にとって、たいへん重要なものです。まだまだ多くの方々が避難を考えられています。
福島県は打ち切りの理由に避難者の数が減ってきたことをあげていますが、県外での借り上げ住宅の新規受け付けは今年1〜4月では毎月約500世帯1200人、6月でも141世帯328人の申し込みがあるといいます。
こうした状況で、避難者に門戸をとざす福島県の対応は、大問題です。

住宅支援打ち切りの話しは昨年も出ました。このときは、福島県内外からの多くの市民が抗議の声をあげ、福島県は断念を余儀なくされました。

ぜひ、再び市民の力で、避難者の住宅支援制度打ち切りを阻止しましょう!

署名にご協力ください。
http://www.foejapan.org/energy/action/121119.html
☆オンライン署名は下記から☆
個人署名⇒ https://fs222.formasp.jp/k282/form1/
団体賛同⇒ https://pro.form-mailer.jp/fms/87992e8335813

要請書は下記のとおりです。ご協力をお願いいたします。
----------------------------------
2012年11月  日
福島県知事 佐藤雄平 様
厚生労働大臣 三井 辨雄 様
復興大臣 平野 達男 様

今なすべきことは、避難者支援の拡充です。
福島原発事故による避難者の住宅支援を打ち切らないで!

私たちは福島原発事故の被災者およびその支援を行う市民グループです。

福島県は、11月5日、福島県外の借上げ住宅(注1)について新規受付を12月28日で終了することを発表しました。これにより、12月28日以降に政府指示の避難区域外からの避難を行う方は、借上げ住宅制度による支援を受けることができなくなります。

借り上げ住宅制度は、福島原発事故により避難を強いられた方々の生活にとって重要なものです。

どうか、これを打ち切らないでください。いま福島県・国がなすべきは、被災者支援の縮小ではありません。支援の拡充です。

現在でも、多くの地域において、空間線量は公衆の追加被ばく限度である年間1mSvを上回っています。市民団体が福島市内で行った土壌汚染調査では、町中の水路や民家の庭で、放射性セシウム10万Bq/kgを超える深刻な汚染が報告されています(注2)。

福島市が5月に行った意識調査の結果によれば、8割以上の市民が外部被ばくや内部被ばくの影響について「大いに不安」「やや不安」としており、全体の3分の1、乳幼児や小学生のいる世帯の半分以上が「できれば避難したい」と回答しています。

本年6月21日に成立した「原発事故子ども・被災者支援法」は、一定の放射線量を上回る地域からの避難について自己決定を行うことができるよう支援することを基本理念として定め、避難先における住宅の確保に関する施策を講じるとしています。同法に基づく支援の開始までは時間がかかることが見込まれる中、区域外避難者への切れ目のない支援を実現するためにも、借上げ住宅の受付は当面の間継続されるべきです。

福島県は、新規受付終了の理由として、県外への避難者が減少傾向にあることを挙げています。しかし、私たちは新規避難者が減少傾向にあるのは避難者に対する支援が不十分であるからと考えます(注3)。また、避難者が減少したことは、避難者の新規支援を打ち切ることの理由にならないと考えています。

よって私たちは下記を要請します。

災害救助法による、借り上げ住宅制度の支援を継続して下さい。
原発事故被災者支援法に基づき、被災者支援を確実に実施して下さい。

なお、私たちは、福島県が福島県内でより放射線量の低い地域に避難した避難者について、福島県が借上げ住宅による支援の対象としたことは評価し、歓迎します。厚生労働省は、県内区域外避難者への借上げ住宅支援についても、国庫負担の対象とするべきです。

注1)災害救助法に基づく借上げ住宅制度は、受入先都道府県が民間賃貸住宅を借り上げ、被災地からの避難者に対して提供し、その費用を福島県に求償し、最終的に最大9割を国費で負担する仕組み。

注2)福島老朽原発を考える会、FoE
Japanが2012年10月14日に実施した調査によれば、福島市渡利の水路で515,000Bq/kg、民家庭の土115,000Bq/kg、同苔489,000Bq/kgのセシウム汚染を観測した。
「依然として高濃度汚染が続く渡利・大波」
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-d3fa.html

注3)11月5日付け毎日新聞によれば、県外での借り上げ住宅の新規受け付けは今年1〜4月では毎月約500世帯1200人、6月でも141世帯328人の申し込みがあるという。
「福島県住宅支援:県外分の新規借り上げ、廃止へ 」
http://mainichi.jp/select/news/20121106k0000m040092000c.html

参考)
日弁連会長声明
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/121114_2.html

本署名は、「原発事故子ども被災者支援法市民会議」の構成メンバーが中心になって呼びかけを行っております。
http://shiminkaigi.jimdo.com/

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク、国際環境NGO FoE Japan、福島老朽原発を考える会、ハーメルン・プロジェクト、グリーンピース・ジャパン、子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク、福島避難母子の会in関東、東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌むすびば、任意団体PeachHeart、ピースボート、市民放射能測定所CRMS、311受入全国協議会、福島原発震災情報連絡センター、富士の麓のうつくし村、ヒューマンライツ・ナウ、子どものための平和と環境アドボカシー(PEACH)、安全安心アクションin郡山(3a郡山)、子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク、みちのく会、福島避難者子ども健康相談会、つながろう!放射能から避難したママネット@東京、つながろう!放射能から避難したママネット@埼玉、ハイロアクション福島、福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト、こども東葛ネット

※本署名の問い合わせ先/署名集約先:
国際環境NGO FoE Japan
tel: 03-6907-7217(平日10:00〜18:00) fax: 03-6907-7219
〒171-0014東京都豊島区池袋3-30-22-203

拡散・広報 | 10:23:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
Small is beutiful
 ソ連が崩壊したのは1991年。その5年前にチェルノブイリ原発事故が起きた。日本でフクシマ原発事故が起きたのは2011年。日本が崩壊するまであと何年持つだろう。その時にどうするかを考えている人は少数だろう。一時的に小国家群が乱立する。その後、淘汰されながら、宇宙船地球号は銀河系の中を進む。

 わが家はフクシマから避難した。まだ職にもつかずその日暮らしの毎日だが、得るものがある。炭や薪を使い、米麦を耕作栽培する。食べ物と家庭で使うエネルギーをできるだけ自前でまかなう。

 そろそろ衆議院選挙。きちんと投票しようと思っているが、住民票のあるフクシマに戻らなくてはならない。そう思っていたら、今日選挙のお知らせが届いた。転送ではなくて、きちんと引っ越し先の宛名でだ。家族は転出届けを出したが、私の住民票は郡山市である。

 まず、不思議に思ったのは、避難先をどこで調べたのだろう?という疑問だ。

 ハガキの中を開くとこんな風である。左側には、郡山市から避難された方の投票方法について。右側には、宣誓書。

 住民票を移動してから三ヵ月以上経たないと、新たな土地での選挙権が発生しないため、住民票を移してから三ヵ月以内の人は、引っ越す前の地域に選挙権が残っている。そのため、妻はこちらに来る前の県で投票しなくてはならない。ただし、不在者投票の通知を出せば、新たな引っ越し先で投票もできる。

 避難者にも年末は欲しい。こんな時期に解散させる野田総理。何を考えているのかわからない。父親からは正直なバカ息子とでも言われたのだろうが、私たちにとってはありがた迷惑な話である。

 言いたいことは山ほどある。そうなると焦点がぼけてしまう。私にとって優先事項は、食とエネルギーの自給自足である。幸い1反の畑を借りた。小麦を植えている。来年6月には米にシフトする。

 一粒の麦を作る。
 一粒の水をつくる。
 一粒の空気をつくる。
 それがフクシマでできる日が来たなら、
 私たちは戻れるのだろう。

 子どもたちは郡山の家を時々振り返る。積み木を並べた廊下。ビニールプール。どろんこになった庭の砂場。鴨居に吊るしたブランコ。かまくらの中で飲んだココア。開成山公園。逢瀬公園。三春の滝桜。猪苗代湖。会津磐梯山。フォレストパーク安達太良。飯館村の喫茶店。須賀川の松明あかし。二本松の提灯祭り。木幡の幡祭り。雪景色。もちつき。

 フクシマの想い出が走馬灯の様に駆け巡る。そんなことを思い浮かべながら、淡路島の山中で家族と一緒に過ごしている。青い空と白い雲。緑に囲まれた山並み。周りには棚田があり、坂を少し下ると瀬戸内海が目に飛び込んで来る。

 スイスからの移住してきたドイツ人の家族。西宮からの移住した若い夫婦。そして横須賀からの避難してきた家族とわが家で食事をした。私がパエリヤを作って、、、。

 あの原発事故がなければ、淡路島には住んでいなかった。それでも、動けば新しい出会いがある。幼い子どもたちがいたから、避難できたたのも事実である。

未分類 | 22:14:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
子どもと大人の血液検査情報
子どもと大人の血液検査を行います。どなたでも検査が受けられます。
  
検査内容:一般的な成人病検査+免疫系+甲状腺ホルモン検査

料金:10000円
主催:香美音クリニック
(かみおんクリニック) 住所:大阪市淀川区西中島7-1-3-509
電話:06-6303-1203
医師:橋本百合香
  
日時と場所
ー郡山ー
12/8(土)  14:00〜18:30
場所:個人宅(郡山市堤)お申し込みの際に会場の詳細をおえします

参加者のお名前、年齢、メールアドレス。お電話番号
A 14:00〜16:00
B 16:00〜18:00
C どちらでも
以上の希望する時間帯をお知らせください。
*申し込み締め切り:
12月6日午後5時まで

申し込み先(件名に郡山検査希望といれてください。
shinobu410hikari@i.softbank.jp

070-6674-6911 飯田まで。 

※12/9日曜日は福島市で開催。
上記は郡山のご案内内容です。 
協力 hand to hand project kawamata
子ども達の被ばくを減らす為に私たちが出来る事?小手郷?
http://ameblo.jp/hand-to-hand-kawamata/
  
こころと心をつなぐカフェ 郡山
  
共催 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
福島市新町8?8 明邦ビル3F

拡散・広報 | 22:00:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
新潟県が高速料金の補助開始
 自主避難者の親に高速料金補助へ〜新潟県、来年1月16日から

 新潟県は22日、東京電力福島第1原発事故の影響で本県に自主避難している子どもに会いに来る親を対象に、来年1月16日から高速道路料金の往復分を月に1回、補助すると発表した。国は自主避難者の高速無料化措置を3月末で打ち切っており、自主避難者から無料化を求める声があった。県によると、同様の補助制度は全国で初めて。

 対象となるのは、高校生以下の子どもが本県に避難し、親は福島県などに住んで二重生活を送っているケース。親が住んでいる場所から子どもの避難先までの高速往復料金が補助される。県によると、対象は約500世帯に上るとみられる。期間は来年3月31日まで。

 泉田裕彦知事は22日の会見で「(高速料金で)家計にしわが相当寄っている人もいる。来年度の継続も考えたい」と述べた。1月からの本年度分として、県議会12月定例会に600万円の補正予算を提案する。

 県は自主避難者向けに高速バス料金の補助を4月から実施している。

拡散・広報 | 22:23:46 | トラックバック(0) | コメント(0)

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