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「渡利の子どもたちを守れ!」政府交渉
 今日からフクシマをでる。まず、北海道。四国、岡山、大阪、静岡と移動して、来月の10日頃帰宅予定。昨日は、渡利のみなさんといっしょに参議院議員会館にバスで上京。郡山組は私と竹内さんの2名だったので、高速道の安積パーキングで拾ってもらった。

 さて、何回か休みながら、無事首都高速にたどり着いたが、平日なので渋滞している。問題は、帰りのハプニングである。バスの運転手さんに着きましたと言われたので、高速を下車。渡利のみなさんに挨拶して別れた。朝は上りのパーキングに車を置いてきたので、反対に移動しようとしたが、何となく景色が違う。表示を見ると「鏡石PA」。つまり一つ手前で下車してしまった。

 さぁ大変。どうしよう。トラックでもつかまえて次の安積PAまで乗せてもらおうか悩んだが、結局タクシーを呼んで安積PAまで移動した。代金は7.070円。まるで、キツネに騙された気分である。こんなこともあるんだと竹内さんと笑い合った。

 FoE Japanの満田さんは「政府交渉、なかなか成果があがらず、遠路はるばるきていただいた福島からのみなさん、渡利からのみなさんに大きな失望を与えてしまったかと思うとやりきれない思いです。」とのコメントがありましたが、9名も引き出したのは大きな成果です。原子力被災者生活支援チームの金城さんと立ち話をした。彼にも小さな子どもさんがいるとのこと。子どもの目線で検討して下さいとこちらの真意を伝えた。一人ひとりのレベルでは、話が通じる。そこをウマく活用したい。彼からは名刺を頂いたので、今度メールでもしよう。幼い子どもの父親として...。

 しばらくブログはアップできません。次回は11月10日頃になるでしょう。
 29(土)30(日)31(月)は札幌でロシア参事官、道庁議員と会談、道庁表敬訪問
 11/2.3 四国(香川、松山)
 5 神戸、7 大阪、8 静岡
 9日(もしかすると8日夜)夕方帰宅予定です。
*   *   *
10月28日の「渡利の子どもたちを守れ!」政府交渉のご報告

◆政府側出席者
○原子力災害対策本部 
 原子力被災者生活支援チーム 総括班 金城慎司企画官
 同             放射線班 茶山秀一課長
 同             住民安全班  植田室長
○資源エネルギー庁 原子力損害対応室 市川紀幸課長補佐
○原子力安全委員会事務局
 管理環境課安全調査副管理官  橋本周
 管理環境課安全調査副管理官  山田裕
 規制調査課規制調査官     佐々木潤
○文部科学省
 科学技術・学術政策局 原子力安全課専門官 加藤隆行
 研究開発局 原子力損害賠償対策室係長  宮地俊一

参加者より
「まるで、福島市は、絶対に指定はさせないという方針のようだ。なぜ、南相馬と違うのか。指定しないでくれと言っているのは、県なのか、市なのか」
「南相馬の子どもと、福島市の子どもと、放射線に対する感受性に差があるとでもいうのか。うちの子どもは、耐性が強いとでもいうのか」
「うちには小さな子どもがいる。それなのに、庭全体で3マイクロシーベルトを超える高い線量となっている。線量計が振り切れる箇所もざらだ。詳細調査をやりなおしてほしい。」
「渡利の住民が、ここまで要請している。それを国は無視できるのか。誠意をもって検討してほしい」
「なぜ、1メートル、3マイクロにこだわるのか」
「文科省は、激論のすえ、20ミリシーベルトについては棚上げにし、1ミリシーベルトを目指すと言った。そのようなことは経済産業省はできないのか」

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避難・疎開 | 16:11:37 | トラックバック(0) | コメント(1)
安全性の確認
 フクシマだけでなく、日本に住む人々は、放射性物質を含む食品による内部被曝に気をつけなければならない。

 そのことをよく知っている新潟の仲間が「小浜の米が欲しい」と言うので、急遽二本松市の小浜地区を訪ねた。今年栽培された小浜地区のある場所の米の放射性セシウムは、収穫前の予備調査で暫定基準値の500Bq/kgに達していた。

 小浜へ向かう車内で、線量計の値は放射線管理区域の0.6μSv/hを超えた。目的地付近の中学校の向かいにある神社の裏山を計ると瞬間的に3μSv/hを超え、カメラには2.94μSv/hの値が記録されている。境内からは一所懸命に練習に励む野球部員達の姿が見えた。

 今度は中学校の校庭横の草を計ってみると、1.95μSv/h。近くにいた年配の男性の話では、校庭の土は入れ替えられたとのこと。しかし、地域の全ての土は入れ替えられない。こんな線量の中で小浜の子どもたちは暮らし続けなくてはならないのか…!

 その後ある農家を訪ねて干してある稲を譲り受けた。家族で食べる分という。小浜の米で500Bq/kgが検出されたことをそのとき初めて知ったという農家の女性は、自分のところの米が心配になった。JAに出していないし、どうやったら米の安全性を調べられるのか分からないと話していた。

 農家の女性の気持ちに応えるため、二本松を管轄するJAを終業時刻過ぎに突然来訪したが、担当部長、課長揃って迎えてくれた。収穫後に行われた米の本調査の検出限界値5Bq/hを下回ったものはNDと表示されると話していた。農業生産の循環を保ち続けるためには、家畜の糞尿や稲藁などの最終処分の問題をクリアしなければならず、処分場の場所を早急に決めて欲しいという。

 生産者と県・国と消費者の板挟みに苦しみながらも生産者の生活を守ろうと腐心している胸の内を聞くことができた。生産者である農家、中間に入るJA、私たち消費者のいずれもが今回の原発事故の被害者であると思う。福島でとれた農作物でも、きちんと検査され、その値をタイムリーに公開し、安全性が確認されれば、それは安全なものと言うことができよう。

 「セシウムを含む農産物を売るな!」とただいたずらに生産者サイドを責めるだけでは私たち「被害者」は分断され、放射能をばらまきながらも平気で新たな原発を日本に作ろうとする輩の思うつぼだろうと思うのだが、いかがだろうか?(10.21〜ハーメルンプロジェクト隠れスタッフより)

未分類 | 18:06:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
渡利に関する政府交渉
以下拡散下さい。
ハーメルンプロジェクトからは、私と竹内さんがバスで参加します。

みなさま
満田です。もろもろお疲れ様です。
28日の渡利に関する政府交渉、ぜひご参加ください。
福島からバスが出ます。
ご参加の方は、渡利キッズの菅野さんまでご連絡ください。

渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)菅野090-3982-6393

詳しくは下記をご参照ください。また、拡散にご協力をいただければ幸いです。
====================================
【10月28日】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!

------------------------------------

渡利の問題は、渡利だけの問題ではありません。日本全体の問題です。
渡利の子どもたちを守るために、全国から声をあげていきましょう!
下記のような政府交渉を予定しています。ぜひ、ご参加ください。

◆日時:10月28日(金)12:30〜16:30(予定)
<以下予定>
12:30〜13:30 事前集会(情報共有など)
13:30〜15:30 政府交渉
     ※冒頭に署名の提出
15:30〜16:30 事後集会(交渉の整理、参加者からのアピールなど)

◆会場:参議院議員会館講堂 (東京都千代田区永田町1-7-1)

◆内容:署名の提出、事前に提出した質問に基づき質疑および交渉

◆資料代:500円(福島からの参加者は無料)
福島の方々の旅費をまかなうため、カンパ歓迎

◆申込み:申込みフォームよりお申込みください

◆主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoEJapan

◆問合せ
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上 090-8116-7155
FoE Japan 満田(みつた) 090-6142-1807

未分類 | 20:41:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハロウィーンキャンプ
【避難・疎開・保養班】の吉野さんから頂きました。

今週末の長野・ハロウィーンキャンプにまだ余裕があるそうです。以下、再度のお知らせをいたします。小中高生まで参加できますので、是非、お申し込みください!

★お問い合わせ 藻谷さん info@eigo119.jp  090-1866-6116
(お申し込みは添付の用紙を使ってFAXで!)

10月29日、30日のハロウィーン英語交流キャンプですが、22名の申込があり、まだ25名くらい参加可能です。長野県を支援を受けて大型バスをチャーターしておりますので、ぜひ一人でも多くの方にご参加いただければと思います。

英会話のキャンプではなく、29日の夜にハロウィーンについての英語のセッションがあるだけですので、英語ができなくても全く大丈夫です。

募集対象を小学生、中学生、高校生に拡大しました。また締切を10月27日木曜日まで延長しておりますので、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。今週末、お子さんのご予定がなければ、ぜひ気軽にご参加ください。

参加費3,000円(1泊3食、信濃町内の3つの文化施設の見学料も無料)で、パーティーではハロウィーンのお菓子を配ります(菓子メーカー提供)。さらに福島の子供には、お土産を用意しております。

【以下、内容を修正の上、再転載】

小学校英語をサポートするNPO英語119(長野県東御市)では、ラボランドくろひめのご協力のもと、「ハロウィーン英語交流キャンプ」を企画しました。福島県と長野県の小学校4年生から高校生(各50名)が長野県と新潟県の県境にある信濃町のラボランドくろひめに集い、ハロウィーンの歌やお話と、チームワーク向上のための活動を英語と日本語で楽しく学び、一茶記念館や野尻湖ナウマンゾウ博物館、黒姫童話館を見学して長野県の文化や歴史を知り、楽しい時間を過ごす交流キャンプです。

福島県、長野県それぞれから先着50名が参加できます。以下の募集・実施要項をよくお読みいただき、10月27日(木)までにお早めにお申込ください。詳細は続きをクリックして下さい。

続きを読む >>
拡散・広報 | 08:56:00 | トラックバック(0) | コメント(1)
今日一日のできごと
 宮崎に住むドイツ人のサシャさんから連絡があった。来月上旬こちらに来るので会いたいとの電話だったが、生憎留守にする。将棋をしたり、うたを歌ったり、そして日独のブログを模索したい。できれば、家族で宮崎に行こうと思っている。その時、いろいろ話しができるでしょう。

 新潟の井上さんからはお米のお礼。明日は佐渡に渡るとのこと。「アジアの交流」で、お偉い方と会うらしい。みんないろいろと動いている。それから、岡山の市議会議員から地ビールを頂いたお礼。都合が付けば、今回会える。

 ハーメルンプロジェクトの名刺を新しくするので、Tくんがデータを持ってきてくれた。これまでよりも、シンプルな表情になった気がする。もう一晩考えて、GOサインになりそうだ。

 その後、2〜3本の電話があった。夕方から高校生が来たので、そちらの相手をする。数IIのチェックと英文法。数学は分数式の確認など。センター試験に向けて、少しレクチャー。9時に生徒が帰ったので、夕食と晩酌をしようと思っていたら、来客が3人。みなさん済んでいるので、私は夕食を頂きながら、話しをする。電話も鳴るので忙しい。

 その中の一人から、枝野経産相に質問をしたいと相談を受けた。枝野さんがどういう人物化を質すと、余り知らないと言う。少しは勉強してと、枝野氏のプロフィールを話した。枝野氏は弁護士出身。だから原発の事故から、彼の話したことを聞いていると分かるけど、とにかく弁護士の要領で話しを組み立ててくる。原発事故が起きた瞬間、官房長官になった。今も経産大臣で、どちらかと言うと被告人の立場にある。被告人で不利にならないようにコトバを選んでいる。

 経済産業省の一機関である原子力安全・保安院は、日本の官公庁のひとつで、原子力その他のエネルギーに係る安全及び産業保安の確保を図るための機関。平時の保安検査を主たる任務とする行政機関である。

 保安院の監督・責任をどう考えているか。
 原子力利用を推進する経済産業省から原子力安全・保安院を分離するか?
 もし、分離できるとすれば、どこに移管あるいは再編するか?

 さらなる突っ込みどころを伝授した。勿論、それは秘密だが...。

未分類 | 22:26:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
小浜の日本酒
 金曜日はTさんといっしょに行動した。まずは、二本松の線量測定所を目指したが、あいにく留守。近くで昼食を食べる。釜飯と欧風あさりうどん。中々美味しい。Tさんも舌鼓をうってくれた。ぜひ、ご家族で来て下さい。そして、是非奥様と二人の時間も楽しんで下さい。

 『韓国の国立慶北大学へ送る検体、汚染されているお米の件、本当にありがたいです。もし、二本松のお米が手に入るようでしたら、お力添えくださいますように。』と知人からメールが入った。

 二本松の小浜地区の米の線量は500ベクレルの報道があった。困った、困った、こまった。ムリ、小浜の米はどこで売っているのだろう?仕方がないのでご当地に出向く。車を飛ばして、小浜地区に入る。小浜中学校があった。生徒は部活をしている。草むらの数値は2.96レベル。なぜか高い線量値である。どうなっているのだろう。

 小浜地区はもうすでにお米が刈り取られ、干してある。飛び込みで、農家に入る。「ごめんくださ〜い」の後、何と言ったらいいのかかわからない。アドリブで話す。何とかこちらの願いを理解して頂いた。お米を10束程、2000円で購入。名刺を渡し、電話番号を聞いてきた。その後、二本松のJAを目指す。

 JAで話してきたことが正しければ、二本松市小浜のお米は心配する必要がない。フクシマの米のND値は5Bq/kg以下である。水・牛乳は200Bq/kg。それからすると安心なレベルのお米である。それならもっと宣伝をして欲しい。

 できれば、小浜の米で日本酒でも作り安全・安心のメッセージを出す。ただ単に『安心』ですだけでは、信頼がない。そのためには数値を示すことが大事である。これまでの政府に対する不信感が全ての原因なのだから...。

 土曜日は久しぶりに飲み会になった。富山のKさん、そしてHさん、Tさん、そして私の4人。Kさんが富山の日本酒”立山”を持参してきた。八海山も購入し、Tさんの差し入れは、馬刺。ビールで乾杯。このビールは岡山の知人からの贈り物だ。ペール”然”と吉備の鳥(カラス)というネーミングの地ビールである。500mlサイズだが、締まりのいい味である。

 仲間がいて、自由に話し、飲めるのは気分がいい。翌日はすっきりと目が覚めた。Tさんと将棋を一局。Kさんがそれを眺める。昼は、近所で麦とろを食べさせてくれる店に出かけた。Kさんは”ウマい!!”の連発。とてもヘルシーな食事でもある。お値段もリーズナブル。「また、ここに来たい」とKさんが言って別れた。



未分類 | 22:08:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
日本に行きたくねえ!!
日本政府はこんなことをしてます。

日本に「お試し留学」を…学生150人無料招待

 文部科学省は、日本への留学に関心のある外国人学生を2週間ほど無料招待し、東日本大震災の被災地などを訪れてもらう「お試し留学」を年度内にも実施する方針を固めた。

 震災後、日本留学をキャンセルする外国人学生が続出しているため、日本離れを食い止めたい考えだ。

 招待する学生数は150人を予定し、中東などの資源国や、原発問題に関心の高い欧米を中心に募集する方向だ。関連経費の1億円は、次期臨時国会に提出される2011年度第3次補正予算案に盛り込まれた

で外国人、ちゃんとわかってくれてます。
youtube
「交通費タダでも、危なくて日本に行きたくねえよ」



拡散・広報 | 11:50:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
原賠審の報告〜満田
満田さんからの報告です。
いつもありがとうございます。今回参加できませんでしたが、ustで観ていました。

毎月支援を頂いている高田さま、いつも本当にありがとうございます。
NPO ハーメルン・プロジェクト(非営利民間団体) 代表:志田
......................................
みなさま

満田です。
本日はお疲れ様でした。原賠審の意見陳述、中手さん、宍戸さん、すばらしかったです!
きいていて涙がでてきました。
最後に能見会長が、「自主避難は、賠償しなければならない対象である。残っている人たちへの賠償も検討をしながら解決をはかっていきたい」と結論づけていました。

原賠審の前の文科省前アクションも、長谷川さん、西片さん、杉本さん、うのさん、その他お話しをされた方々(すみません、お名前が・・・)、それぞれ心打つお話しありがとうございました。進行や段取りをされた阪上さん、本当にお疲れ様でした。

以下、原賠審の簡単な報告です。議題が4つあるなか、自主避難は最後で、17:20くらいからはじまったと思います。

自主避難については、瀬戸・福島市長、福島県弁護士会所属の渡辺弁護士、子ども福島の中手さん、宍戸さんが意見陳述しました。中手さんの資料を下記にアップロードしました。
http://dl.dropbox.com/u/23151586/111020_nakate.pdf

瀬戸市長は、福島原発事故以来、福島での分裂・反目というものを強調していました。また、少なかろうが多かろうが放射能は怖い、低線量被ばくを受け続けている福島市としては、賠償をしてほしい。(渡利や大波の除染の話しをしたときは、私としては、「住民は納得していないぞ」と野次を飛ばしたくなりましたが、必死になってこらえました)。結論としては、自主避難した人たちも残った人たちも補償すべきであると。

続く渡辺弁護士は、いわき市で弁護士として、日々相談をうけている経験から、また自ら家族を自主避難させている身として発言。感情を高ぶらせながら、自主避難、とどまった住民の苦境を訴えられました。ただ、ひっかかったのは、「損害賠償としてではなく、生活保障や復興の助けとしての補償。必ずしもお金ではない」と強調していたことです。
ここについては、私は、きっちり、かっきり損害賠償としての賠償を求めなくてはならない、「見舞金」「補助金」で、ことを曖昧にされてはならないと感じました。

続いて、中手さんが発現。自分の体験に基づいて、原発事故後、どのような状況であったのか、どのような情報を住民が判断のよりどころにしてきたのかについて話しました(詳しくは資料をご覧ください)。ポイントとしては、日付でわけることはできない、また、国・東電の情報の信用がだんだんなくなり、市民団体や独立した立場の科学者、チェルノブイリの経験などの情報を自ら探すようになった。また、既存の法令(公衆の被ばく限度1ミリシーベルトなど)に判断の基準を求めるようになったなど。

最後に宍戸さんが、自主避難者の福島への思い、自主避難に対する賠償を認めるということの意味、これはすなわち、避難をすることの正当性に対する社会的な認知となるということを切々と訴えられました。

中島委員からは、「何を判断のよりどころとしたか?」。宍戸さん、中手さんから、「やはりインターネット情報などを自分で探した人が多い」「マスコミも当初は安全情報しか出さなかったので、これはおかしい、自分で探そうとした」などの回答。

能見会長・大塚委員からは、「自原発事故直後の自主避難と、線量に関する情報がでてきたからの避難を二つのカテゴリーに分けるのは妥当では。ただ、後者についても賠償の対象にすべきとは思っているが。」との発言。中手さん「それはそうかもしれないが、日付で分けることはできないのでは」。

大塚委員が、山下氏の発言(100マイクロシーベルト/時まで安全、その後訂正)が訂正された日付を質問。

面白いことに、いわゆる原子力ムラの草間委員をはじめとする委員は、一言も発しませんでした。

最後に能見会長が、「自主避難は、賠償しなければならない対象である。残っている人たちへの賠償も検討をしながら解決をはかっていきたい」と結論づけました。

今日の意見聴取で、自主避難への賠償に向けて、かなり勝ち取れる可能性が高くなってきたと思います。あとは、「どこまで」という点です。次回あたりに一定の結論がでそうです。注視していきましょう!

満田夏花 MITSUTA Kanna
携帯:090-6142-1807
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219

未分類 | 22:02:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
子どもを放射能から守れ!
 本日10/20から『NPO ハーメルン・プロジェクト(非営利民間団体)』と名乗ります。

 「NPO(NonProfit Organization)」とは、様々な社会貢献活動を行い、団体の構成員に対し収益を分配することを目的としない団体の総称です。

 したがって、収益を目的とする事業を行うこと自体は認められますが、事業で得た収益は、様々な社会貢献活動に充てることになります。

 子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの代表中手聖一さんと伊達市から札幌市に避難されている宍戸隆子さんのお二人が自主避難の現状について意見を発表して下さいました。

 自主避難を保証して下さい。そして避難できない人も保証して下さい。わが家も子どもと妻を避難させました。家族はバラバラです。遠いので、簡単には会いに行くこともできません。その交通費もバカになりません。そのような金銭的な保証もして頂きたい。

 幸い、昨日は知人に手伝って頂き、家族の元へ、冬の荷物を運んでもらった。いろいろな方と知り合うこともできて、思わぬ援助を受けることもある。年長の息子は来年小学校。できたら、あまり転校をさせたくない。そのため、私自身の新しい仕事も考えなくてはなりません。

 ちょっと出かけると、自然の多い場所が理想的かも。自然は子どもたちの師匠。妻と二人で安心して子育てができる。そんな新天地を探す準備をしなくては...。

未分類 | 21:55:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
立ち上がれフクシマ県民!!
 『犯罪社会東電』という風刺番組なのですが、深刻な現実だけに、笑われて、心が痛む内容です。この映像の題名通りです。東電は極悪極まりない犯罪会社なのです。何をやってもおとがめなしの恥ずべき、憎むべき、犯罪会社なのです。そして、そんな企業を放置している我々日本人も世界の笑い者なのです。

 天の恵み、大地の恵みとともに家族と平穏に過ごす故郷で、親が作ったものを食べ、豊かな大地に身を委ねて生きる子どもが、原発事故のために理不尽な形でガンになってしまう。

 政府の初動の経過からは、私たちフクシマ県民は何も危機感は感じなかった。そういう報道発表だったからだ。政府や経産省の原子力安全・保安院、そして事故の当事者である東京電力からも、最悪の事態を想定した上で先手を打って対策をとるような危機管理の姿勢は見えない。国民目線でものを考えているとは思えない。

 国家の最も大事な使命は国民の命を守ることである。

 政治家や官僚、あるいは学者は、「統計」や「集団」という形で物事を考えたり処理しがちだ。だが、実際には病と闘う子どもがいて、時には命を落とす子どももいる。本人のつらさや悲しみ、家族の切ない思いからは、一人ひとりの命こそが大切であることを痛感する。机の上で何をどう分析しても、命を失う痛みはわからない。

 政府は「(検出された放射能は)ただちに健康に影響をあたえるレベルではない」といった言い方をしてきた。これは嘘ではないかもしれないが、国民が必要とする情報をすべて提供しているかといえば、そうではない。情報を小出しにしてきたため、かえって疑心暗鬼を招いてしまった。

 まさに、自国の政府を信用できないくらい惨めなことはない。

 同様に、国内の行政も機能していない。何カ所かヒアリングしてきたが、対岸の火事である。何かを命令されない限り、動かない行政。そのような存在は、体に例えれば、すでにガンとなって摘出されるべき部位だ。物事を直視できない県と各市町村の行政や避難もせずに残っているフクシマ県民が、この状況を邪魔している。恐ろしいことである。となると、このYouTubeの笑賛は、日本人は真摯に受け止めなくてはならない。



避難・疎開 | 20:14:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
カンパについて
午後から、ハーメルンプロジェクトの口座を確認してきた。
9.11千葉原発いらない総行動”さまから83.601円のカンパがありました。
昨日、ご連絡を頂きありがとうございます。

吉田さまからのご送金、本当にありがとうございました。
また毎月、ご支援頂いている高田さま、いつもありがとうございます。
そして中川さま、近藤さま、旗野さま、丸谷さま、増岡さま、ありがとうございます。

これまでの、合計金額は、270.601円となりました。
私のお話し会の交通費(交通費が出ない場合)、電話代、チラシ作成費用(コピー代を含む)、名刺代(スタッフ他3名分も含む)、文具、書籍代、野菜プロジェクト代金(一部負担)、菓子&飲料水など...。
これまでで150.670円出費しています。

未分類 | 19:28:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
野菜プロジェクト
明日、私の家に午前11:30を目標に野菜が入荷します。

次の福島市には、15:00前に到着の予定です。(会津〜郡山〜福島の順番)

サニーレタス、レタス、春菊、大根、ピーマン、トマト、カボチャ、りんごなど。

前回リクエストのあった、ネギや椎茸は必要があるなら、新潟産のものを購入して持っていきたいと思っています。会津若松と福島の3カ所なので、バランスよく分けてお持ちしたいと思っています。なので、十分な量ではないかも知れません!汗

価格は、200円〜300円単位になるかと思います。前回と同じような感じです。
日にちがあまりありませんが、もし明日までに、野菜のリクエストがあったらお知らせください。山口からの便で足りそうにない品々をできるだけ新潟産のものでそろえてお持ちできるようにします。

それでは水曜日お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします!!

以上、宜しくお願いします。

拡散・広報 | 19:13:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
good news
 子を連れて西へ西へと逃げてゆく愚かな母と言うならば言え(俵万智)

 嬉しい知らせがあった。福島の子どもたちを放射能から守るプロジェクト@ちばの実行委員からカンパの申し出。とてもありがたい。9月11日、千葉駅前で多くの人と出会って、福島の話をしてきました。

 木内さん、インディアン装束の山口さん。そして勝又さん、ありがとうございました。塩田さん、永野さん、西出さん、西山さん、深谷さん、井村さん、前千葉県議の吉川さん、弁護士の廣瀬さん、佐倉市議会の大野さん、千葉県議の藤代さん、成田市議の足立さん、そして柏市議の内田さん、他にもたくさんの人々と挨拶しました。本当にありがとうございます。

 実際に会ってみて、話をすることでコミュニケーションが生まれる。それぞれが何を考えているかもわかります。そうそう、名前を失念してしまいましたが、デトックスについていろいろアドバイスを頂いた女性の方にもお礼を言わなくてはなりません。また、ぜひお声をかけて下さい。放射能で汚染されたフクシマ、そして脱原発の世界をいっしょに考えて行きましょう。

 妻からのメールは送って欲しいもののリストだ。シフォンケーキ型、料理、お菓子の本、こたつ、こたつ掛け、衣服、黄色のゴムべら、竹の手提げカゴ、バッグ、消防車の物入れ、えんぴつ、鉛筆削り、帽子(トーマス・いちご)、ままごと道具、画材、ペネロペすごろく、ドライイースト、ココア、紅茶ティーバッグ、将棋盤。

 絵本〜こぶたくん、あおい目のこねこ、おなかのすくさんぽ、くんちゃんのがっこう、満月をまって、ぺーテルおじさん、ぼくにげちゃうよ、おやすみなさいおつきさま、だるまちゃんとてんぐちゃん、おりがみの本、ちいさいおうち、おばけがこわいことこちゃん、ねずみのとうさんアナトール、恐竜と新幹線の図鑑など...。

 ドイツからもサポートのメールが来てるが、忙しいので返事が書けない。台所は何とかきれいになっているが、やることが一杯で、部屋の掃除もできていない。机の上も本と書類に覆われている。北海道〜香川〜岡山〜神戸〜大阪と月末からしばらくフクシマを離れる。行政はやることが遅いと電話でも話していた。民間はスピードが違う。

 札幌での交流会もとんとん話が進んだ。ロシア外交官、北海道議会議員、札幌市議会議員、音楽教師、ボランティアネットワーク会長、観光バスの社長、農家、震災で疎開している方々などが非公式に集まるパーティだ。私自身なぜそこにいるかもわからない(笑)。これもスピードのなせる技だろう。それが終わると香川まで飛行機で移動。途中で家族と再会できるし、本場の讃岐うどんも食せる。

家族 | 18:56:20 | トラックバック(0) | コメント(1)
自主的避難に賠償を!
===========(拡散希望!)===========
自主的避難に賠償を!〜要請行動にご参加を
-------------------------------------------------------
 福島事故による「自主」避難者への賠償問題で、私たちはこの間、幅広い賠償を求め、指針作りを行っている原子力損害賠償紛争審査会にはたらきかけるとともに、みなさんと一緒に、審査会で「自主」避難者の意見陳述の場を設けるよう訴えてきました。これが実現することになりました。

 次回20日16時からの原子力損害賠償紛争審査会の場で、ヒアリング(意見陳述)が行われます。「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の中手代表および北海道に自主避難されている方が参加し、委員の前で意見陳述を行います。これに合わせて、下記のようなアクションを行います。ぜひ、ご参加ください!

■自主的避難に関して、原子力損害賠償紛争審査会(文科省)および東電への要請書/意見書の提出
日時:10月18日(火)
文部科学省:14:45〜15:10
※文科省東館前14:40集合
東京電力:15:30〜16:00 (東新ビル)
★前回のご案内から時間が変更になっていますので、ご注意ください。
★山本太郎さんも同行します。

内容:自主避難者などの声を集めた意見書および要請書を提出します。自主避難を行った方および支援者の方々にも同行していただきます。(事前に阪上さんまでお知らせください。sakagamitake@nifty.comまでよろしくお願いいたします。)
※紛争審査会及び東電への意見は「避難の権利」ブログからからお寄せください。

■文科省前における意見陳述&アピール
日時:10月20日(木) 14:30〜15:45
内容:原子力損害賠償紛争審査会の開催前に、自主避難をした方々に意見陳述およびアピールをしていただきます。

※原子力損害賠償紛争審査会の傍聴自体には登録が必要です。

呼びかけ・問合せ
 福島老朽原発を考える会 阪上 090-8116-7155
 国際環境NGO FoE Japan 満田 090-6142-1807
 グリーンピース・ジャパン 鈴木

拡散・広報 | 14:42:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
備忘録1
 朋友柴田くんが帰宅した。今回1週間わが家に滞在。私の足になって頂いたので、いろいろと活動できた。1週間いるので、アルコールを調達。酒は百薬の長とも言われる。酒は飲む物であって、飲まれる物ではない。もちろん私はお酒をたしなむ。飲むと言うレベルでの話である。奥さんには”蕎かりんとう”と”三角揚げ”を土産にした。

 彼が来るちょっと前の時間は、長尾トモ子県会議員と話をした。現役の自民党員だが、その枠にはまらない方である。子育て中の方々の意見、幼稚園、 保育園、子育てサークルなどとの連携もあるとのことなので、ぜひ頑張って頂きたい。

 今回の日本で起きてしまったレベル7の原発事故に対して、親の心配は限りがない。放射能から子どもを守るために何をしたらいいのか、県民の意識も大切だが、同時に地方自治体の議員の意識・行動が問われる。

 今回、多くの議員の方々と知り合いになった。議員さんと交換した名刺は50枚以上ある。2度3度と出会うのは余りないが、印象的な方もいる。思いを持ち、行動することが大切である。何かを感じたままでは議員とは言えない。私自身も、議員のような動きをする行動派である。ただ、夢中で行動しているうちに、知らず知らずに何かに巻き込まれることもあるので注意を要する。

 悪意のある人物は必ずいるからだ。私自身,今回仮設住宅を回っている時にそれを感じた。たぶんその方は、私の後に仮設住宅にチラシを配りにきて、私のことを知り、何人かに「ハーメルンプロジェクトが仮設住宅を荒らしている」と吹聴してるらしい。おかしな話である。まぁ、誰の仕業なか早晩わかる。その人物はそのようなやり方しかできない可哀想な人間でもある。悪意も放射能と同じく見えない部分もある。

 もっとひどいのは自分の手柄にしてしまう低能なレベルの議員もいる。私の知っている、その様なレベルの議員は一人しかいない。もちろん長尾さんはそうではないことを明言しておくので、安心して下さい。長尾さんの応援はしたいと思うので、Sさん、Kさん、Yさん、拡散お願いします。


 福島県議会議員一般選挙の日程について
 福島県選挙管理委員会において、福島県議会議員一般選挙の選挙日程を決定しました。(平成23年9月8日)
・告示日  平成23年11月10日(木)
・投票日  平成23年11月20日(日)

未分類 | 02:40:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
市民集会〜政府交渉
みなさま

FoE Japanの満田です。ご存知の通り、渡利・小倉寺向けの住民説明会で、国・市は同地区の特定避難勧奨地点の指定見送りを言い渡しました。
渡利の問題は、渡利だけの問題ではありません。日本全体の問題です。こんなひどい状況を許してはなりません。
あきらめることなく、28日(金)には東京で政府交渉を行います。また、それに先立ち26日(水)の18:30から渡利の社会福祉センターで市民集会を行います。

みなさんにお願いがあります。

1.渡利・小倉寺・南向台のお知り合いの方々に、この情報をお伝えください。

2.明日の午前中、Save Watari Kidsのみなさんとチラシまきをしようとしています。お手伝いいただける方は、満田までご連絡ください(携帯:090-6142-1807)。

3.ご都合がつけば、東京での政府交渉にぜひお越しください。また、この情報を拡散してください。

【市民集会】(渡利)〜渡利・小倉寺・南向台の方々にご紹介ください
◆日時:10月26日(水)18:30〜20:30
◆場所:福島県総合社会福祉センター講堂 (福島市渡利字七社宮111)
◆内容:渡利・小倉寺・南向台における放射能問題の最新情報
子どもたちを守るための戦略〜国に対する要請など
◆問い合わせ:
渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)菅野090-3982-6393

【政府交渉】(東京)〜幅広く拡散してください。
◆日時:10月28日(金)12:30〜16:30(事前集会含む)
◆場所:参議院議員会館講堂(東京都千代田区)
◆内容:署名の提出、事前に提出した質問に基づき質疑および交渉
※いずれも参加費無料
◆問い合わせ:
福島老朽原発を考える会(フクロウの会) 阪上 090-8116-7155
FoE Japan 満田(みつた) 090-6142-1807

○主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、
子どもたちを守る福島ネットワーク
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
国際環境NGO FoE Japan

拡散・広報 | 11:07:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
コスモ夢舞台
 コスモ夢舞台では、東北関東大震災ボランティア活動基金により被災地の方々の支援をさせていただきます。この期間は「里山アート展」「田んぼ夢舞台祭り」も鑑賞できます。申し込み順に受入れをいたします。

 コスモ夢舞台HPの『支援活動』をクリックしていただくと、夏季の受け入れの様子がご覧いただけます。週末に人々と語り合い、心も体もゆったり、自然の中で元気になろう!

 〜こんなことをします〜
期 間:平成23年10月1日〜11月30日
場 所:新潟県阿賀町豊実(磐越西線豊実駅下車)
参加費:現地までの交通費は自己負担、宿泊その他無料
対 象:小学生高学年以上、高校生まで。保護者といっしょに参加される場合は小学生低学年以下でも大丈夫です。(電話で確認して下さい)

主催:NPOコスモ夢舞台
申込先:TEL&FAX 0254-96-2003
Mail:kentarou@i-next.ne.jp

第3回 奥阿賀・田んぼ夢舞台祭り
田んぼ夢舞台祭り実行委員会と連携。都市との交流をはかる地元の村祭り。
10月15日 11時〜15時 阿賀野川水辺
地元や県内外の人々の唄や踊りの晴れ舞台。地元の物産即売もある。

第8回 里山アート展
循環、再生、創造をテーマとした野外美術展
10月15日〜11月6日 終日 豊実周辺田んぼ、杉林、棚田、川辺など

 コスモ夢舞台の理事長 佐藤賢太郎氏から電話で連絡を頂きました。ハーメルンプロジェクトのブログから案内されましたを伝えて、申込書をコピーして、FAXで送って下さい。追って、コスモ夢舞台様から、ご返事があります。
.............................................................
「自然の中でリフレッシュしよう」  申込書
NPO法人コスモ夢舞台 理事長 佐藤賢太郎 様

私たちは下記の通り参加お願いいたします。

氏名                年齢   歳

住所 〒

電話番号(代表者のみ)

ご希望の期間

宿泊希望と被災の現状を簡単に

保養 | 11:16:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
その情報そんなにすごいの?
 電話をバタバタかけてくる方にお願いしたい。何かをするのは良いが、もっと展望なり、見識を持って行動して頂きたい。そうしないと周りが迷惑するだけだし、場合によってはこちらが振り回される。自分がしているのが正しいと思っている人間は多い。

 突然電話をかけてきて、自分の知っている情報を一方的に投げかけて、こうしろ、ああしろ、と言うのはそもそも真剣さが足りない。そんなやり方では相手に本心が伝わらないことをまず、自覚すべきだ。

 「大変です、雨が降っています」

 「大変だぁ〜良い天気になってます」

 多くの情報はそのレベルでしかない。場当たり的に反応しているだけだ。場当たりというのは瞬間なのだから、それが持続するのはやはり変である。おまえは、お天気お兄さんか?と突っ込みたくなる。

 自分の立ち位置を明確にする。中心点を外さない。今回活動している方々にもこれがわからず、右往左往している人が多い。避難しにしても疎開にしても、きちんと判断できない人は、自分の目標やポジションが見えないからだ。情報の鮮度が落ちても駄目である。

 責任がない言葉を投げかけてくる輩が多い。せめて、こんなことを計画し、あるいは話して、その結果こんな風になりました。この程度の報告はあってしかり。

 何事も一人の声から始まるのだろう。微力な一人の声だが、やがていつしか大きな声になる。私たちに何ができるかは社会人としての批判精神を持ち、何もかもすべてを鵜呑みにしないことでもある。人として大切な心構えとして、無関心であってはならない。空気や土そして食物が汚染されていたのでは、平和とはいえない。

 昨日は、Aさんといっしょに、息子の通っていた幼稚園に行って来た。園児の保養プログラム説明のためである。こちらの幼稚園は園庭の除染はしたが、表土に新しく土がもられていない。近所の小学校はやったのだから、こちらも同様の措置をとって頂きたいと話していた。菜園も土の入れ替えをして頂きたいし、芝生をはがしただけ。新しい芝生を無料で植えて欲しいと訴えられてきた。国や東電が負担金を持つのは当然だ。

未分類 | 13:57:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
 福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
 代 表:渡辺さと子  
 事務局:〒760-0022 高松市西内町7-25 
      TEL/FAX:087-813-0715 ZVF05007@nifty.com

 「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」へのご支援のお願い

 放射能汚染の中で健康への影響に大きな不安を抱きながら暮らしている福島の子どもたちと小さいお子さんを連れたご家族を香川に迎え、自然の中でのびのびと夏休みを過ごしてもらいたいと、私たちは、この夏、別紙のような活動を実施しました。企画にあたっては現地の支援団体と情報交換し、その過程で経済的理由から県外でのサマーキャンプなどへの参加をあきらめている方も多いことがわかったため、参加費を無料としました。そのためプロジェクトの経費全額をご寄付や街頭募金によって賄いました。

 募集開始とともに多くの申し込みがあり、子どもたち29名と小さいお子さんのお母さんたち10名の計39名を県立五色台少年自然センターに迎え、無事、11泊12日間の夏休みを過ごしていただくことができました。さらに、3家族8名(1歳から5歳の子ども5人とお母さんたち)からもう少し香川に残りたいとのご希望があり、被災者に無償で1年間提供してくださる住宅を探し、そこでの共同生活のサポートも続けています。

 この活動にあたっては県社会福祉協議会の災害ボランティアネットワークや、高松市ボランティア市民活動センター、香川大学教育学部などのご協力を得て、多くのボランティアが参加して下さり、各種団体や企業からもさまざまな形でのご支援を頂くことができました。

 福島からの参加者からは「参加できて本当によかった」「遠い香川県でこんなに福島のことを考えてくれている人がたくさんいることがわかってうれしかった」「まるで家族のように過ごした12日間だった」などの感想が寄せられました。また、ボランティアの方々からも「ずっと心にかかっていた福島の支援ができてよかった」「香川にいてもできることがあることがわかった」「今後も活動に関わりたい」などのお声をいただいています。

 今後も、「福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト」は大きく以下の2つの目標を掲げて活動を続けます。

1)一人でも多くの福島の子どもたちを一日でも長く放射能から守る。

2)香川の人たちに福島の子どもたちの現状に関心をもっていただき、香川と福島をつなぐ。


 この目標に向けて、一時避難や移住を希望する福島の子どもたちとそのご家族へのサポートを続けるとともに、今夏と同様の企画にも継続的に取り組んでいきたいと考えており、この冬は12月28日~1月8日(予定)の活動を検討しているところです。

 皆さまのご支援・ご協力をいただけますよう心からお願い申し上げます。

 ※遠くから私たちを見つめてくれる人がいます。そのお陰で、今回、福島の子どもたちは12日間、香川の自然を楽しむことができました。渡辺さん,11月2日&3日頃そちらに伺いますので、宜しくお願いします。家族もいっしょに参加するつもりです。

 活動報告については、以下をご覧下さい。

続きを読む >>
避難・疎開 | 17:43:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
「コラッセふくしま」生活村〜国内留学
 東電は今日まで放射能をたくさん撒いてきました。明日からも撒き続ける。未来永劫に渡って...。
 政府は人々の暮らしを見据えた保障など致しない。福島県民などどうでもいい、ムシしているとしか思えない。

 将来、甲状腺、白血病、ガンそしてブラブラ病などの症状がでる。病院は大繁盛。住宅も新築ラッシュ。除染業者は、子どもを犠牲にして、ひと山あてようと狙っている。

 国や県の政策は、『安心です、安全です、ただちに被害はありません』。これに尽きる。


 以下は、早尾さんのメールから拡散しますので、ご覧下さい。
....................
 10月10日に開催される「コラッセふくしま」での生活村のなかに、臨時で避難・疎開の相談ブースを設けるほか、生活村終了後もその日の夜まで、福島駅近辺で個別に避難・疎開の相談を承ります。

 その日、札幌で避難者支援をしてきた「むすびば」からお二人(みかみさん・永田さん)と、札幌に避難し、その「むすびば」に加わっている小河原律香さん、そして私・早尾が参加します。
 また、避難・疎開・保養班の吉野さんにご協力をいただいています。
 札幌への避難だけでなく、その他の地域、あるいは子どものみの疎開などについても相談に応じます。

 日時:2011年10月10日(祝日)10:00〜13:00
 場所:コラッセふくしま(三河南町1番20号/福島駅西口からすぐ)

 それ以降、夕方・夜まででも、個別に連絡をいただけたら、避難・疎開の相談を受けることにします。すでに伊達市の父子家庭と福島市の母子家庭との約束が入っています。都合に合わせて、福島駅近辺の喫茶店などで相談に応じます。(問い合わせ先:070-6615-2989 早尾)

****

 3.11からすでに半年以上が経過し、単純な緊急避難とその受け入れという枠組みではもはや機能しないことを痛感しています。

 出るに出られないで孤立してる人、逃げるや否やで日々揺れている人、またそれ以前に危機感を持つことのできなかった人、危機感を周囲に封じられてしまった人、そういった人たちが本当にたくさん、「子ども福島」や避難支援活動の存在を知らずに残っています。そこにどう直接に繋がっていけるのか。そして、個々の、動くに動けない諸事情にどこまで丁寧に寄り添っていけるのか。大きな課題だと思います。

 先月中手さんが札幌を訪問したことを契機に(私もそのときの講演やミーティングに参加しました)、「むすびば」の中にそうした切迫感が強くなり、今回の直接的な活動にいたりました。

 ぜひみなさんのお力添えで、さらに「外」へと繋いでいただけたらと思います。宣伝ご協力ください。

 ※郡山からハーメルンプロジェクト(志田、笹田)が参加します。私たちも避難・疎開の相談を受け付けますので、ぜひお出で下さい。

拡散・広報 | 11:53:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
渡利の子どもたちを放射能から守るために
 FoEの満田さんから<拡散希望!>です。
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渡利の子どもたちを放射能から守るために

渡利周辺の特定避難勧奨指定及び賠償に関する要望書

第一次締め切り:10月8日(土)朝9:00
こちらのサイトから入れます。→
新署名フォーム
第二次締め切り:10月末日
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 私たちは、渡利周辺の住民、とりわけ子どもたちを放射能から守るために以下を要望いたします。

1.渡利周辺の特定避難勧奨地点について、世帯ごとではなく、地区全体として指定すること

2.特定避難勧奨地点の指定に際して行う詳細調査について、山際の一部地域だけでなく、地区全域において再度実施すること、1cmの高さでの線量や屋内、側溝や用水路を含め、測定ポイントを増やすこと、土壌汚染についても調査すること

3.子ども・妊婦のいる世帯について、伊達市や南相馬市の例にあるように、一般の基準よりも厳しい特別の基準を設けること

4.積算線量の推定及び避難勧奨指定に際しては、原子力安全委員会の通知に従い、全ての経路の内部被ばくと土壌汚染の程度を考慮に入れること

5.避難区域外からの「自主」避難者への補償、残った者への補償が確実に行われるようにすること、国及び市による立替払いを実施すること

6.指定に際しての説明会は、決定を通知する場ではなく、住民の意見を聴取する場とし、その結果を指定の検討に反映させること

以上

署名フォームはこちら(携帯からも署名できます)

紙のフォームはこちら

呼びかけ団体/問い合わせ先:
・渡利の子どもたちを守る会
・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
・ハーメルンプロジェクト〜放射能被ばくから子どもを守る
・福島老朽原発を考える会 阪上/090-8116-7155
・国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた)/090-6142-1807


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<要請の理由>
 渡利周辺(渡利・小倉寺・南向台)は、線量の高い状況が続いており、側溝や用水路などでは、驚くほどの値が計測されています。周囲を山林で囲まれた地形の特性から、雨により放射能が拡散する効果は期待できず、逆に周囲の山林から、常に放射能を含む土壌が供給される状況にあります。

 国や福島市は、除染を計画的に行うとしています。しかし、福島市の計画でも、2年かけて1μSv/時にしかならず、山林は目処が立っていません。除染モデル事業も効果は限定的です。長期的な除染の間に子どもや妊婦を優先的に避難させること、すなわち除染と避難の両立が求られています。

 特定避難勧奨地点に指定されると、避難するか否かを選択することができ、免税措置や東電による賠償を確実に受けることができます。コミュニティの分断を避けるためにも、地点ではなく地区全体の指定が求められています。

 また、国が定めた避難区域外からの「自主」避難者への補償、線量の高いこの地区に残った者への賠償が確実に実行される必要があると考えます。

1.渡利周辺の特定避難勧奨地点について、世帯ごとではなく、地区全体として指定すること

(理由)渡利周辺は地区全体の線量が高く、山林から放射能を含む土壌が常に供給されるという特性があります。また、世帯ごとの指定は、伊達市で問題になったようにどうしてもコミュニティを分断してしまいます。

2.特定避難勧奨地点の指定に際して行う詳細調査について、山際の一部地域だけでなく、地区全域において再度実施すること、1cmの高さでの線量や屋内、側溝や用水路を含め、測定ポイントを増やすこと、土壌汚染についても調査すること

(理由)国が詳細調査を行った地点ではないところで、指定基準に近い値が計測されています。また1cmの高さでの線量が異常に高い地点や屋内でも線量が高いケースがあります。そのような状況も考慮すべきです。

3.子ども・妊婦のいる世帯について、伊達市や南相馬市の例にあるように、一般の基準よりも厳しい特別の基準を設けること

(理由)全域の除染にはどうしても時間がかかります。その間に、子どもたちや妊婦が優先的に避難できるよう、環境をつくる必要があります。子ども・妊婦のいる世帯については、南相馬市では、50cm高で2.0μSv/時が、伊達市では2.7μSv/時といった基準が適用されました。

4.積算線量の推定及び避難勧奨指定に際しては、原子力安全委員会の通知に従い、全ての経路の内部被ばくと土壌汚染の程度を考慮に入れること

(理由)原子力安全委員会7月19日付通知は積算線量に内部被ばくを考慮するよう求めていますが、外部被ばく線量だけで決められている状況が続いています。

5.避難区域外からの「自主」避難者への補償、残った者への補償が確実に行われるようにすること、国及び市による立替払いを実施すること

(理由)現在、「自主」避難についての賠償範囲の指針作りが、政府の原子力損害賠償紛争審査会で議論されています。4月22日以降の避難に対する補償は、盛り込まれないおそれが高まっています。これにより、線量が高い地域に残らざるを得なかった住民への精神的損害に対する慰謝料についても、十分に認められな
い可能性があります。

6.指定に際しての説明会は、決定を通知する場ではなく、住民の意見を聴取する場とし、その結果を指定の検討に反映させること

(理由)大波地区の説明会では、住民から特定避難勧奨地点の指定についてさまざまな疑問が出されましたが、これに対して十分答えることなく、指定なしの一方的な通知の場に終わってしまいました。住民の意見や疑問をきちんと聞いたうえで、それを指定の検討に反映させるべきです。

以上

拡散・広報 | 17:06:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
松風颯々声
 10月1日。暦をめくると松風颯々声(しょうふうさつさつのこえ)と書かれてある。

 自然の松風に乗って、沸沸と湯茶の釜の鳴る音までが運ばれてくるような爽やかな響き。松の小枝がささやく如く風にゆれ、ひっそりとした寂しさが静寂の幽境に心清き人を誘う、とある。

 どのような環境下におかれても、あるべき心の構えを示している。古来からわが国日本にはこのような考え方があったはずである。考えだけではむしろ駄目である。その考えにあった行動も必要になる。言行一致,有言実行などもその延長戦にある言葉だろう。

 最近、近い場所での週末保養の希望の問い合わせが多いため、新潟県にある菱風荘を紹介します。プチ保養を兼ねて一時避難の宿としてご利用下さい。

 ハーメルンプロジェクトで申し込むと菱風荘様からの割引が500円+野花会からの支援金1000円、合計1500円引きになります。

 社会福祉法人”野花会”から支援金の流れ
 ご利用後、領収書を送付
 →利用された方の銀行口座に野花会から支援金の振り込み

 今回、利用してきたHさんからの報告。良かったのは子どもが小雨降る中ノンビリ遊んでいたが気にならなかったのが一番でした。親も疲れているし、子どもも疲れている。放射能を気にせず、野菜も購入してきました。少し元気になって帰宅されました。そんなことが免疫力アップにも繋がる。子どもをたっぷり遊ばせて下さい。

 過日、夏のサマーキャンプを実施した方々とミーティング&食事会があった。子どもたちの年間線量被ばくを減らす意味で、今後も一時避難キャンプを行いたいと確認ができた。

 何をするにしてもお金はかかる。それを今後どのようにして集めるかも課題だ。

 高校の先生からは、3月16日に何も知らずに、子どもたちを走らせてしまい、後から思うと、残酷な事をしてしまった、と意見。頑張るということはこんなケースもある。

 佐藤雄平知事の顔写真がアップされている果物売り場。がんばろう福島!!本当に大丈夫なのだろうか?

未分類 | 19:52:52 | トラックバック(0) | コメント(0)

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