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Author:mamoru shida
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もみの木
木はいろんなことを教えてくれる。giving treeという本がある。中学校の教科書にも掲載されていたので、知っている方も多いだろう。(内容については検索してください)

わが家にも思い出の木がある。子どもが生まれてから小さなもみの木を手にいれた。クリスマスに飾るためだ。庭に植えると手軽にデコレートできないので、植木鉢に入れていた。今回の避難で、その木を関西に持ってきた。

できれば庭に植えたい。そんな安住の地があれば、、、。今回、新しい地に引っ越してきた。当初の予定では、10年間は住めるはずだったが、2年間と制限を受けた。本来であれば、木の事よりも、自分の生活再建を優先したい。しかし、私自身は、もう普通に暮らす事への疑問もあり、子ども中心の暮らしをしようと決意し、もみの木の植える場所を求めてきた。

やっとその場所が決まった。嬉しかった、家族みんなでもみの木を庭に植えた。10年間でどれ位大きくなるか楽しみでもある。その木の下でテーブルを出して、子どもたちと話をし、コーヒーを飲んで、読書。そんなささやかな願いだけでも十分生きて行ける.そう思った。

余裕がないと,いろんな事を受け止める力がなくなってしまう。福島の原発事故で関西に避難してきている人の話である。その方が,最初は自分を避難民だと話していたらしい。その内、福島に戻れるだろうという思いがあった。政府の発表は安心感を与えてくれた。だが、だんだん事故の大変な内容が報道されるにあたって、もう福島には戻れないという思いに変わっていった。ついには、自分は難民なんだとその方に話したらしい。話を聞いた方は、難民なんて言葉は遠い国のこととしか考えていなかったが、現実に目の前に存在していることを知って、言葉がなかったと、、、。

自分の事をどう呼ぶかは、本人なら何を言っても許される。俺は馬鹿だとか私は避難民ですとか。でも、カヤの外にいる人間が言う場合は、かなり文脈が違って状況でしか使えないのかもしれない。仮に難民という言葉の代わりに、もう少し柔らかく、ノマド(遊牧民)という言葉を使って、貴方たちはノマドだとは誰が呼べるのだろうか。

自然は我々人間のために存在している訳ではないが、言葉には現せない豊かさを提供してくれる。花を植える。或は野菜を作るだけでもである。運命のいたずらなのだろう。2年経ったら木は植え替えなくてはならない。それを普通ととらえるか、困ったと判断するかは人それぞれだが、私自身からすれば、後者だった。

ハーメルンプロジェクトの活動を震災以降、ずっとやってきた。それこそ、家族の生活を振り返る余裕もない。妻、そして子どもたちにも申し訳ないとも思う。唯一、もみの木を植えることが希望だった。それはわが家が安心して暮らせる場所の象徴になるはずだから、、、。だが、もしかしたら新たなメッセージなのかもしれない。

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家族 | 22:40:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
この夏、北海道の苫小牧に来ませんか!
この夏、北海道の苫小牧に来ませんか!

対象 4〜6才の子どもと保護者(対象者がいれば、兄弟も一緒に参加可)
 福島県に現在お住まいの方限定。定員20名。

日程 7月30日(月)〜8月 7日(火) 仙台港着

交通機関(郡山駅からスタッフ1名が同行)
 福島〜仙台港は、北海道がチャーターしたバスで移動。
 仙台港〜苫小牧港は、北海道が席を確保した太平洋フェリーで移動。

宿泊施設
 7月31日(火)苫小牧オートリゾート・アルテン9人用キャビン
 8月1(水)〜5日(日)水産会館(町内会館のような施設)
 ※個室形式ではありません。
 ※8月2、3日のみ、希望があれば1世帯につき1日のみ個室を提供できます。(流し,トイレは供用)

食事
 自炊が基本です。(費用自己負担)お米,味噌については、JAとまこまいから提供されます。野菜、日配品など、ある程度差し入れがあります。

風呂
 31日は、温泉が併設されています(有料)。1日以降は入浴施設へ送迎。入浴料は自己負担です。

 買い物や洗濯などの送迎や滞在中のサポートのため、常時2名以上のスタッフを配置します。

その他
 滞在中のイベントは、自由参加ですので、体調や都合に合わせてご参加ください。自由行動の日のプランを練るお手伝いもします。

参加費
  全行程合計 大人、中学生以上 1人 6000円
        4才〜小学生まで 1人 4000円
        乳児無料
   ※保険代が含まれています。(全国社会福祉協議会のボランティア行事用保険)

申込及び〆切
 申込は7月1日から受け付けます。(お問い合わせは受付中)
 申込は電話のみで受け付けます。
 〆切は、7月17日(火)21:00。
 定員になった後は、キャンセル待ちとなります。

申込先
 福島の子どもたちを放射能から守ろう2012実行委員会
 携帯電話 090-5223-5476 石田
 受付期間中 8:00?21:00まで

詳細日程
 平成24年7月30日(月) 仙台港発 太平洋フェリー
     7月31日(火) 苫小牧港着
     8月 1日(水) 樽前山の麓、錦大沼で遊ぼう!
     8月 2日(木) ウトナイ湖サンクチュアリで野鳥と遊ぼう!藍の生の葉っぱで染色をしよう!
     8月 3日(金) 自由行動
     8月 4日(土) 苫小牧の幼稚園で一緒に夏まつり北海道の七夕「ろうそく出せ」
             ※北海道の七夕は,多くが8月7日です。
     8月 5日(日) ゲーム!パン焼き!アイスクリーム!
     8月 6日(月) 自由行動 苫小牧港発 太平洋フェリー
     8月 7日(火) 仙台港着

家族 | 22:39:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
大阪・京都・奈良へ行こう!
大阪・京都・奈良へ行こう!

本澄寺からは大阪・京都・奈良方面へ出掛けられます。
チェルノブイリの子供たちも日本に来たのです。福島・その他の子供たちを日本全体で保養しましょう。
保護者と子供4組(大人4名、子供4名 合計8名) 
主として小学生を対象としますが、事情に応じて考慮します。ご相談下さい。

☆福島などから高槻(JR島本駅)までの往復交通費(新幹線)と素泊まりの宿泊を用意します。
☆本澄寺の「客殿」を宿泊に使用します(準個室・ないし相部屋です)。
◇毎日の行動その他の費用(食事[自炊等]・洗濯・移動交通費・入場料など)は各自負担です。
◇旅行保険は各自の責任でご加入下さい。
◇健康保険証をお持ち下さい。
7/21(土)午後に高槻市・本澄寺までご集合下さい(詳細は追って連絡します)。
  27(金)午後に帰路へ。
※往復の新幹線の切符は、各自に手配を願います。(交通費の清算は到着時にいたします。)

主催:日蓮宗・本澄寺
住職 三好龍孝 [原子力行政を問い直す宗教者の会・世話人]
「GAMA月桃の花」上映 高槻島本実行委員会
問合せ先:〒569-0003大阪府高槻市上牧町2?6?31本澄寺
TEL 072?669?1897  FAX 072?669?1899
tchaikovsky.ravel.sax.344@gmail.com

《申込み書》

住所 〒(        )

電話番号(                 )携帯電話(              ) 

保護者氏名         年令  歳 性別(男・女)

児童本人氏名        年令  歳 性別(男・女)学年     年生

・何がしたいか、滞在中の希望がありましたらお書き下さい。

家族 | 10:19:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
里山の夏休みin大阪河南町
親子で参加!里山の夏休みin大阪河南町

畑に田んぼ、そびえる山々。ゆたかな自然に囲まれた河南町(かなんちょう)で、夏休みのひとときをのんびり、伸び伸びと過ごしませんか?

今回は、子どもたちだけでなく、親子で河南町の民家(空家、はなれ)で過ごしていただきます。食事は自炊ですが、地元の安心安全な食材(有機、自然農など)をご用意いたします。

また大阪の子どもたちには馴染みぶかい金剛山へ登ったり、川遊びに流しそうめんなど、ふだん地元ではできない楽しいイベントや里山体験も企画しています!

ぜひぜひ、こころとからだを休めに、河南町へお越しください。
スタッフ一同心よりお待ちしています!

【詳細】
日程:7月21日(土)〜7月29日(日)の8泊9日

宿泊場所 :大阪府南河内郡河南町の民家

参加対象 :原発事故により放射能の影響を受けている親子さん(11組)

参加費:
 宿泊費  無料
 食費  自炊食材は一部無料(カンパ食材以外の物はお買い求めください)
 交通費  河南町までの交通費は各自のご負担でお願いします
 イベント参加費 結の里500円程度 その他無料

期間中イベント企画:
21日 ウェルカムパーティー
24日 金剛山へ遠足/お母さんのためのアロマセラピー
27日 里山体験@結の里
28日 さよならパーティー
(企画は現在準備中!予定変更・追加の可能性があります。自由参加)

申し込み締め切り : 7月7日(土)

詳細はこちら→ http://okaton.blog.fc2.com/blog-entry-192.html

お気軽にお問い合わせください♪

連絡先 :
TEL 080〜3114〜3868
Email hoyou@okaton.org
ブログ http://okaton.blog.fc2.com/

in大阪河南町


家族 | 08:58:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
お月様が夜の海を泳いでる
 『地球を飾りたい。お月様が夜の海を泳いでる。』これらは、二人の子どもたちの言葉である。だいぶ、成長したもんだ。さて、震災から9ヶ月。年もだいぶ収まりかけてきた昨今である。今年はいろんな意味で、生活自体が破壊されてしまった。逆な面では、いろんな方との出会いがあった。残念ながら、名前が覚えられない。それほど多い。毎年購入しているカレンダーの注文も出来なかった。

 私自身も週末には岡山に戻る。家族サービスも必要になる。離ればなれになって以来、子どもたちをかまってやれなかった。3歳の娘、6歳の年長の息子には、申し訳ないと思う。25日には避難者の集会もあるし、新たな移住先の下見もある。また、一時的な保養に来ている方々との交流会にも参加する予定だ。岡山、広島、香川と、、、。

 ネットの環境がどうなるかわからないので、ブログなどをアップできるかどうか。

 私自身の体調について感じる事を書き留めておきたい。まず、体が宙に浮いているような浮遊間がある。これは9月、10月頃もあった。一時的に消えていたが、最近また復活している。もう一点、後頭部が痛いことである。首を回そうとするとうまく回らない。

 水分の補給については、夏程ではないが、水やお茶を欲しがる体になっている。そのため、夜中に2〜3回はトイレにいくハメになる。

 イブのために、セラーノハム、ハンバーグなどをネットで注文した。生徒が帰ったので、ワインをあけた。2009年のシャルドネ(勝沼産)である。ワインは、お酒の中で唯一アルカリ性で、しかも、ミネラル分が豊富である。だから、ワインを飲むことで新陳代謝を促し、弱アルカリ性の健康な体を保つことができる。ほんとかな?

 Mさんから、電話があった。県外に出て、いろいろアピールして下さいとのエールだった。チャレンジスピリットとパイオニア精神でこの震災を乗り切りたい。ただし、政府や東電、福島県知事の悪疑を許すつもりはない。諸君たちは地獄の底が最終地だ。想定外だろうが、まぁ「ただちにではない」ことが救いだろう。

 21日は山口から果物・野菜が届きます。私の自宅でありますので、参加して下さい。時間はいつも通りです。10:30〜12:30になります。シャルドネを2杯飲んだので、手元にある日本酒を頂く。辛口と書いてあるが、甘い。飲んだことを後悔するのだが、遅い。

 未曾有の時代が始まろうとしている。とんでもない時代が来たことを無視してきたからだ。レイチェルカーソンが『沈黙の春』を発表したのは1962年、公害という名の自然破壊は、その前にすでに限界を超えていたのである。世界が病んでおり、急激に崩壊へと向かいつつある。知っている。感じている。それでも、知らないふりををしている。その結果を受け止めるのはあなたたちである。


家族 | 23:07:30 | トラックバック(0) | コメント(1)
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