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東電の嘘?!
 『東京電力は30日、福島第一原発1号機で原子炉圧力容器内の核燃料が溶けてほとんどが原子炉格納容器に落ちたとの解析結果を明らかにした。格納容器内に溶けた燃料はとどまっているが、コンクリートの床を一部溶かしたとしている。2、3号機では溶けた燃料のほとんどが圧力容器内に残ったと見ている。いずれも燃料は水につかった状態で冷やされているという。

 東電が格納容器の水位や温度などから解析した。東電は原子炉から溶けた燃料の一部が漏れていることは認めていたが、さらに厳しい状態であるとの認識を示した。1979年の米スリーマイル島原発事故でも炉心溶融が起こったが燃料は圧力容器内にとどまった。廃炉に向けた燃料の回収は極めて難しく、取り出す技術の開発を迫られる。

 解析では、事故を起こした1~3号機のうち、1号機は地震直後に冷却装置が止まり3時間後に燃料が露出。外から注水するまでに時間がかかった。燃料の露出までに2、3日あった2、3号機と比べて、圧力容器の破損が激しかった。

 今回、すべての燃料が圧力容器から格納容器に落ちたと解析。溶けた燃料がコンクリートの床にある升に入り込み、下に向かって最大65センチほどを溶かしたとした。ただし、鋼板製の格納容器の底まであと37センチほどあり、燃料は突き破ることなくとどまり、溶けた燃料が地面を突き抜ける現象「チャイナ・シンドローム」には至っていないとした。(朝日新聞)』

 これについて、東電はどれほどの根拠があって、解析結果を出してきたのだろう。最大65センチほど溶かし、鋼板製の底まであと37センチほどあることをどうやって解析したのだろう。小出先生が言うように、パラメータの考慮について不適切な可能性が高い。東電は、わかる範囲で理解し、それを大本営発表のごとく出してきているだけとしか思えない。そもそも、ブラックジョークである「チャイナ・シンドローム」の言葉を持ち出すことでさえ、摩訶不思議な気がする。

 20111130 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏の意見。

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放射能による汚染(土壌/食料) | 20:35:57 | トラックバック(0) | コメント(0)
ふるさと除染計画
 福島市は、東京電力福島第一原発事故対策として、市内全域の除染に取り組む方針を固めた。

 福島市は「ふるさと除染計画」を8月上旬までに策定する。策定に先立ち、放射線量の高い渡利、大波の両地区で先行して除染作業を実施。建物に高圧洗浄機を使用するほか、地面の表土除去などを行う。市内全域の除染には、数年から十数年かかる見通し。

 公共施設や農地、河川、山林を主な対象とし、線量の高さや住民の利用度などに応じて優先順位を付ける。民家についてはマニュアルを配布し、市民自らの手で行ってもらうことも想定している。費用は一時的に市が負担するが、最終的には国や東電に支払いを求める方針。

 さて、郡山市は何をしているのだろう?せっかく先陣を切って、校庭の表土除染を始めたにもかかわらず、途中でストップしてしまった。

 放射能物質を除去しない限り、フクシマはきれいにならない。子どもたちが安心して住めるフクシマはいつになったら、戻るのか。

 その対策は、本来であれば、東電がすべきことである。東電はすみやかに表土除染して欲しい。東電は犯罪者である。東電は放射能をフクシマの地にばらまいた。東電は子どもたちの健康被害をもたらしている。未来の子どもたちの世界を奪ったのは東電だ。何をさておいても、元のフクシマを返して欲しい。

 文科省も反省せよ。儀礼的な対応ばかりして、日々子どもを被ばくに追い込んでいる。多くの校長はその手先となって、子どもを被ばくさせている。心ある保護者の言うことを無視して、子どもを学校に呼んでいる。部活をさせて、被ばく者を増やしているのは校長の判断である。トップとしての力量のなさが、子どもを被ばくにやっている。

 保護者の心配を封じ込めようとしている園長も同じレベルだ。保育園や幼稚園の子どもの健康を本気で守る気があるのか?「考えは人それぞれですので、あまり神経質にならないでください」などと能天気に言う園長さん。もっと正しくこの状況をつかんで欲しい。もっと本(小出裕章氏、広瀬隆氏、武田邦彦氏など)を読んで知識をもって欲しい。

 物理の先生だなんて言って、今の状況が困ったことではないなどと生徒の前で話している先生もいる。もっと勉強しろよ!と言いたい。先生は本を読みそうで、読まない類の人間でもある。決して褒め言葉ではない。

放射能による汚染(土壌/食料) | 19:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
東電の犯罪
想像してください。
ある日突然、放射能管理区域で家族を生活させるように言われたら、
そこは安全です、何の問題もありませんと言われたら、
どう思いますか?
あなたならどうしますか?


朝、郡山をバスで出発して、昼には東電本社前に着く。約束をしていたにも関わらず、雨の中、私たち40名を屋内はおろか、雨がしのげる場所にも入れませんでした。

私たちは、放射能物質、土壌がれき等の撤去、搬出を東電に要請しましたが、東電本社は交渉に応じるという姿勢すらありません。

そして、私たちの対応にあたったのはたった一人の備員でした。
彼はただ、与えられた仕事だけをこなす無能?優秀!なガードマン。

本来であれば、東電は犯罪者です。このまま、会社を存続できると思っているのなら大間違いであることを、今後、我々は追求します。

「会社の幹部が出てきて、ひとことの謝罪を言うこともできないのか」

「外出時にマスク、水道水が飲めない生活を理解できるか」

「うちの子どもが、いつもぬいぐるみで遊んでいる。そのぬいぐるみは0.65マイクロシーベルトなんだよ。それがわかりますか?」

「東京だって毎時0.2マイクロシーベルトでしょ。あなたがたも大変な放射線をあびているんだよ。みんな同じなんだよ」

私たちは東電との交渉の後、芝公園集会とデモ、新宿東口アルタ前集会に参加しました。そこでは、東電前での対応とは逆に、沢山の方から励ましの言葉を頂きました。中国やイタリアの報道陣からも取材を受けました。

東電前で、イタリア人記者に「警察に守られてデモをしても意味がない」という言葉が耳から離れない。

これを機会に、もっと運動を押し進めてゆきます。涙を流しながら、アルタ前に来て頂いた女性の方もいました。応援ありがとうございました。なんと、帰りの地下道で偶然、関西の今井さんにも出会いました。何かの縁ですね。

バス組の東京電力本社前の行動を、同行してくださったレイバーネット記者の湯本雅典さんが、映像を編集し、ユーチューブにアップしていただきました。

放射能による汚染(土壌/食料) | 23:45:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
福島原子力補償相談室
 「わが家の庭にある放射能物質を運んで欲しい」と東電のコールセンターに電話した。

 そして、
 1.「福島原発から半径10キロ圏内の放射性物質を除去する」
 2.「東電から何が漏れたか」
 の2点の内容を確認し、その実施について依頼した。

 1.については、原発から10キロ圏内の高濃度汚染地域を少しでも綺麗にすること東電(政府)の義務です。そのため、梅雨が来る前に、汚染の高い地域から放射能物質を取り除いて欲しい。福島市や郡山市の放射能数値が高いのは、「最初にでた放射能の量」が原因である。その高い放射能を取り除くことによって、今後の拡散を少なくなる。それは結果的に、今後、東電の放射能汚染除去の仕事が減るからだと、、、。

 2.については、国民の健康のための発表を求める必要がある。東電はすでに福島原発から漏れた水の分析を終わっているはずだ。それらの水は原子炉を通過してきたので、蒸発しやすい軽い元素か(化合物も)、沈殿している重い元素(化合物も)の両方が含まれている。

 自主避難にかかった費用はどうなるか、土曜日の集会でも質問があった。領収書はあった方が良いのか。何がどこまで補償されるのか等について質問した。5月31日に政府と東電で会議があり、7月には暫定的な結論がでる予定ですとの返事だった。
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<原子力損害の補償全般に関するご相談の専用窓口について>

 平成23年4月28日より、原子力損害の補償全般に関するご相談の専用窓口を開設。

 ■福島原子力補償相談室(コールセンター)■
 電話番号
 0120ー926ー404
 ※番号のおかけ間違いにご注意ください。
 受付
  9:00ー21:00

放射能による汚染(土壌/食料) | 20:41:45 | トラックバック(0) | コメント(0)

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